早いもので、ドラゴンクエスト10 Version4がリリースされ、早半月が経過した。
プールプ:
「いやあ、早えもんで、ばーじょん4れれーす(リリース)から半月かい。え?何でわすがいるかって?へへへ。よくぞ聞いてくれただよ。にっしぃは今、過去の世界という訳の分からん世界にいるだよ。そこで何やらすとーれー(ストーリー)を進めているんだけんども。帰ってこれないということは、もう過去のぷくになったのかもしれねえな。既にこのどこかの地中に埋まってるかもしれねえな。ぷぷぷ。これからは称号マニアのプールプが『にっしぃ』として世界を歩んでいげてえな~。あ、でも間抜け面だから姿、形はそのままで…」
???:
「なんだって!?(にっしぃ、じわれを放つ)」
プールプ:
「ひー!くわばら!くわばら!」
にっしぃ:
「過去の世界から戻ってきたぜ。と言ってもいろいろチムクエやらで殆どこの世界に居たけどな。」
プールプ:
「何かとてつもなくらぐらい(落雷)の衝撃の強さを手に入れた様に思えるが…」
にっしぃ:
「へっ。天地雷鳴士の修行を受けたのさ。」
にっしぃ:
「ボスが強くて大変だったけど、何とか勝てて。証も手に入れたぜ。」
プールプ:
「ひー!これはとてつもない衝撃だべよー!」
にっしぃ:
「今度俺の名を語って悪さしたら、ゲルト海峡の崖からバンジーして貰うから。よろしく!」
プールプ:
「ひー!くわばら!くわばら!あのーで、お願いが…」
にっしぃ:
「何だ?称号見せろってか?」
プールプ:
「称号『すでに過去のプク』を見てえだよ!」
にっしぃ:
「いい加減にしろ!」
にっしぃ、プールプ:
「どうも、有難うございましたm(__)m」
撮影場所「オルフェアの町」