目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ツンデレようちえんじ

にっしぃ

[にっしぃ]

キャラID
: WT680-985
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 102

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

にっしぃの冒険日誌

2019-04-02 01:06:06.0 2019-04-05 22:44:06.0テーマ:その他

【ものがたり】 オルフェアの町の4月1日とその翌日

 ここはオルフェアの町。
 私が住むプクリポが住む町。
 あまりに久しぶりに来た。
 気づいたら、4月1日になっていた。
 ここで改めて「にっしぃ」の評判を聞いてみた。


 称号を見るのが好きなPさん:
 「にっしぃ。だべが。
  あいつはいいやつだあ
  毎日の様に称号を見せてくれて、
  おめけに称号探しに熱心で。あいづはナイスガイだべ。」


鉛筆を転がすのが好きなDさん:
「にっしぃはとてもいい奴だピョ。
 鉛筆もたくさん持ってきてくれるし。
 この前もヌクヌク鳥、ゲルバトロス
 のみならず、ガナン三将軍の鉛筆を
 プレゼントしてくれたピョ。
 最後に今度、わが軍団にも入ると
 約束したピョ。
 この上ないなんといい奴だピョ。」 



 そして、夜が来て、1日を過ぎた。また再びインタビューを試みた。



 称号見るのが好きなPさん:
 「あ”、あのばかプクのことか。あいづよぐサボるから
  今度は『さぼプク』の称号を与え、今度見せてもらうがな。
  『空気のプク』や『存在が消えたプク』でもいいべがな。
  ケケケ。」


鉛筆を転がすのが好きなDさん:
「ピョピョピョ。あいつは逃げた弱虫プクだピョ。僕はずーーーと強くなったピョ。ヌクヌクどりやゲルバトロス等強い鉛筆を手に入れたピョ!
今度こそ叩きのめして、存在そのものを消してくれるピョ!あ、ごめん間違えたピョ。弱いものいじめになるピョ。本当の悪は弱いものをいじめをしないんだピョ。もう戻らなくてもいいんでないかピョ。」


 オルフェアの町はエイプリル・フールからごく普通の町に戻ったとさ。

 めでたし。めでたし。


にっしぃ:
「おい!なんだこの物語は!」



撮影場所:オルフェアの町





いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる