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ツンデレようちえんじ

にっしぃ

[にっしぃ]

キャラID
: WT680-985
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 102

ライブカメラ画像

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にっしぃの冒険日誌

2019-05-11 01:54:53.0 2019-10-28 09:12:47.0テーマ:写真活動

【ほうこく】 令和のにっしぃ -後編-

日本では「令和」という元号になり、落ち着いた頃、アストルティアではプールプがオルフェアの町を「称号」を与えることにより、人々を苦しめていた。

プールプ:
「んな、わけねえべ!!」

にっしぃ:
「間違いねえ。その通りだー」

プールプ:
「ごらあああ!」
プールプ:
「ん?お前さ、衣装違うな。どうした?」

にっしぃ:
「俺のチームがレベル55に上がったんだよ!」

プールプ:
「ひー、おったまげただー。あ、にっしぃは何もせずにメンバーにやらせだんだなー。ひでえ奴だ。」

にっしぃ:
「やれるところは、きちんとやったさ。称号求めるだけのプクとは違うんだよ。けっ」

にっしぃ:
「おー。そういえば。今日の10の日に素晴らしい出来事があったんだよ…」

プールプ:
「まだ、スモールグールを苛めていだのけ?」

にっしぃ:
「んなこと、する訳ねえだろ!まだ、スモールグールの方がかわいいわ」

プールプ:
「あ”?」

にっしぃ:
「ま、襲わないけど。珍しいモンスターにあったよ」

プールプ:
「ごれは称号あげんどな…」

にっしぃ:
「いらないから。」
にっしぃ:
「真アラハギーロの食堂にきなきづちというのが居て、一緒に撮影できたべーーーーーーーー」

プールプ:
「ひー。くわばらくわばら。なんと恐ろしいレアなモンスターにであえだんだー。普段の行いがわるいがらか!」

にっしぃ:
「ちがうわ!」


にっしぃ:
「おそうじ童子に会ったし、恵まれた10の日だったなー」

プールプ:
「明日、事故がおごるでねえか!?」

にっしぃ:
「あ、そういえば。お前の血の分けた姉妹をみかけたんだよ!」

プールプ:
「わだしには兄弟姉妹はいねえが?」

にっしぃ:
「写真撮ったぜ。これだ!」
にっしぃ:
「軽いところが、お前そっくりだろ!顔も似ているし。こいつ、爆弾サーカスというんだけど、お前、実は称号サーカスというモンスターじゃない?」

プールプ:
「ごらあああ!私はモンスターでねえ!貴様には『オルフェアどころかモンスターにも愛想つかれるプク』の称号を与え、今度、見せてもらうべが!」

にっしぃ:
「じゃあ、君には『爆弾サーカスの妹』の称号を与えて、その生き様をみせてもらおうか!」

プールプ:
「私の仕事とるでねえ!」

にっしぃ:
「いい加減にしろ!どうも、ありがとうございました!」

プールプ:
「ごらあああ!!!!」


こうして、プールプの怒りはがいこつになるまで続いたとさ。


プールプ:
「んな、わげねえべ!」


                             -おわり-
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