あのですねぇ…
ドラクエ全然関係ないリアルな話なんですが… チョイと語っていいですか?
てなわけで…了解を得ずに勝手に語りますねWW
先日、仕事帰りにチョイと用事でトイザらスに寄ったのね。
んで、レジ近くの陳列棚を物色してると…品の良さそうなおばあちゃんがレジに駆け寄って来たんですよ。レジには若いお姉さんが居たんだけど、そのお姉さんに向かって一言…
『あのー…妖怪テレホンのゲームソフトありますか?』
!!! テ! テレホン!?
その言葉を聞いた瞬間 3秒くらいレジのお姉さんと見つめ合ってしまったww
実はその3秒の間にポチョとレジのお姉さんとの間にこんな心の駆け引きが…
ポチョ『おい!レジ姉!テレホンだってよ!テレホン!笑えよ、笑え!』
レジ姉『フン、今までこのレベルの客は星の数ほど対応してんだよ!笑えねーな なぁ!てめーこそ笑いたいんだろ!笑って楽になりやがれッ!』
ポチョ『フッ 拙者を誰と心得る?アストルティア住民のポチョムキンだぜ!!
ここで笑ったら負けを認めるようなもんだ!笑わねーよ!!』
レジ姉『フン、強がりは体に毒だわよ。それに体は正直だな、鼻の穴がヒクヒク なってる。もう笑い寸前だわね!』
…と、こんな心のバトルが繰り広げられていたのである!(ウソつけッww)
結局ポチョとレジ姉はNO笑い!痛み分けってヤツです。
レジ姉は通常営業スマイルのまま その客をゲームソフト売り場まで丁寧に案内。
ポチョ『ムム…なかなかの手練れだな、あのレジ姉!油断できねーぞ!』
レジ姉が再びレジに帰って来て1分もたたない間に別のおばあちゃんがレジへ…
さっきの客とは対照的な田舎の農家おばあちゃんって感じの客だ!
そして、そのおばあちゃんが衝撃の言葉をレジ姉に放ちやがった!
『あのー…妖怪ウォッチングーありますかー?』
聞いた瞬間 鼻水垂らして笑ってしまいましたWWW
さっきの流れからして こんなん笑いますやんWWW
ウォッチングーってWWW ウキウキウォッチングーじゃないんだからWWW
ハッ!と我に返り レジ姉を見ると…勝ち誇ったような上から目線!そう、まるで養豚場の豚を見るような目線…レベルが違うんだよッ!と言わんばかりのドヤ顔!
そう。完全にポチョの敗北である…。 素直に負けを認めようじゃないか…。
…と まぁ…くだらない妄想ワールドが広がった訳なんですが…
『テレホン』と『ウォッチングー』のおばあちゃんが居たのはホントの話なんでww
しょーもない話…さーせん m(_ _)m
誰かに聞いてもらいたくて筆を取った次第でありますWW
とりあえず…今回はドラクエは全く関係ない話なんですが…
アストルティアは平和ですWW