フィネアの冒険日誌

最初に言っておきますがこの仮説は私が考えたものではありません。ですが広まってなさそうなのでここに紹介、あるいはリスペクトという形で書かせて頂きます。持論も含まれてますが、基本的にはそのお方の言っていたことをリスペクトしています。

ねればねるほど色が変わって…テーレッテレー ！

今回はこれです いえ、名もなき草原ではありません。その奥に聳える光の神殿です。

いやーでもこれは魅力的というか、夢がある説ですよねぇ…？
え？ああ、まだ説明してませんでしたなあwwwスマネエwww

よしよし、本題に入ろう

一枚目は名もなき草原[北向き]なわけだが、二枚目を見てくれ ここはサザミレ草原。サザミレ草原の[南向き]だ。

鋭い方はお気づきか？
わからないか。いや普通は見ないよね。よし、そんなあなた。まず、地図を開いてほしい。そう。ドラクエ10の中の地図を！

-------あなたは地図を開いた！---------

まずは大陸一覧を開いてくれ。
そうすると大陸一覧が出てくるだろうが、その中の2ページ目の真のエテーネ島を押してくれ。

-----------あなたは言われた通りにした--------------

中央近くに光の神殿があるな？そしてその下に名もなき草原、上にはサザミレ草原が見えると思う。

まだわからない？そうか、ならもう一回、二枚目と一枚目をみてくれ

どうだろう？気づいただろうか。    そうだ、一枚目の名もなき草原からは見えるのだ。光の神殿が。
二枚目のサザミレ草原からは、なにも、なにもみえない。高い山すら間にないのに、光の神殿は一ミリと見えない。見えないんだ。

これは実際に自分で足を運んで確かめてほしいものたが、仕方がない。私の写真が信用できなければ、ぜひ歩いて行ってほしいが、バイザウェイ〜


これがなにを示すかというと、光の神殿は、ナルビアとは違う場所にある。ということ。しかし、エテーネから見えるということは、エテーネとナルビアすらも違う場所にあるともいえる。

つまり
別世界に存在している。あるいはここよりも高い場所に本当はある？浮遊大陸説(飛龍に乗って見えるエテーネや光の神殿は幻術？)

ナルビアはそもそも絶海の孤島と町の人たちは言っている。(オフラインをやってほしい)
海岸まで開拓するような人たちが船で島を一周すらできないとは思えないが…それすらできればエテーネがあるのか、ないのかが本当に証明できる。

しかも、植生が違うとのこと(これも実際確認してほしいが、ヤシの木の種類がエテーネとナルビアでは違う。ナルビアにある黄色い花はエテーネにはない。など。)
さらに同じ大陸にありながら、イッショウに言われたセリフがここは絶海の小さな孤島だ。あるのはナルビアって町がひとつってきりでエテーネの村なんて聞いたこともねえ、と、イッショウには言われた。こんなのある？(サブキャラでも適当に作ってそれのオフラインやればすぐにみれます。)


浮遊大陸説も一応根拠があり、これをみてほしい。


これは光の神殿からエテーネを撮った写真。エテーネ島は見えるのに、なぜナルビアは見せないのか。(光の神殿からどちらもほぼ同じ距離。)

画像からもわかるかもしれないが、ここは雲より高くにある。雲の絨毯。雲より高いって…どんだけだよ……     え？雲より高い？は？いや待てよ待てよ

雲より高い、と言えば。 雲を貫くこのアストルティアでなによりも高い塔
不思議の魔塔

こんなものが、ようやく雲の位置にあるというのに、これよりも下にある光の神殿に、雲なんてつくだろうか？雲で下が見えないなんてこと、あるだろうか？

つまり実際には

                
    
             
--------------雲   光の神殿   エテーネ     雲---------------    ←本物

  
            
ナルビア         幻術の神殿エテーネ       ← 幻術  重なっている感じ

上から見たら、あたかもナルビアにエテーネや光の神殿が同じ大陸にあるように見せることができる。ということだろう。


一体なぜ同じ大陸に見せなければならないのか、という所はわかりません。

ですが、かつて神代の時代には浮遊大陸ナドラガンドが存在していたと聞きます。エテーネの村もかつてそこの一部だったのでしょうか。(エテーネは楽園と、語られている。エテーネ近くにある石碑にも世界の中心と書かれています。)
書きたいことだけ書きまくりましたがこれからの展開、どんな真実が語られるのか知りたいです。終わります


雲より高いところにあるのらへんは私の持論であるが故にちょっと長くなりすぎました。