チンネンの冒険日誌

職構成はパラ魔魔僧で、倒す為の装備や、プレイする時に気を付けた事を紹介。二日目は討伐できず、四日目は最初に5回負けてやり方がわかった後は、勝勝負勝負勝の4勝2敗。負ける時は制限時間20分をオーバーがほとんど。

レグナードⅣを倒すと【常闇を切り裂く者】の称号がもらえて、冒険者の広場には【常闇の竜レグナードⅣをはじめて倒した！】と記載される。おそらく称号があるのは最強のレグナードを倒した場合のみ。

●用意する装備
・重さ
パラディンのズッシード後の重さ729+僧侶の重さ171。ズッシードパラディンで拮抗、僧侶と合わせて900で押し勝ち。

・ブレス耐性
パラディン、僧侶は60％以上。心頭滅却をする事でブレスダメージを完全に防いで、封印や呪いを受ける事がなくなる。今回の魔法ブレス耐性は0％

・状態異常耐性
パラディン、僧侶は封印マヒを推奨。
魔法は封印のみ。 

・雷耐性
僧侶と魔法は雷ビーナス+ストームタルトの48％にして戦った。パラディンはズッシリゾットを食べるので雷0％。黄色以降の雷による感電死が壊滅する要素なので、精霊王セットの雷20％に追加して雷28％+雷宝珠5％で雷100％にすることで難易度を劇的に下げることもできる。

・他
全員致死銀ロザ。復讐の聖女があると嬉しい。魔法はメラゾーマの瞬きがあると早詠みをカットできる。魔法使いの証は外す。


●各職業が戦闘で注意すること
・全職共通
ウィングダイブ、テールスイングを回避する。
黄色以降の裁きの雷槌の時にはレグナードが大きく後ろに下がるので、4人が4方向に散って１人で雷を受ける。感電した人の近くにいることで感電のダメージ（3秒毎に90ダメージ）を受ける。

・魔法使い
15歩15秒のターンエンド行動を回避する。よくわからなければ、相撲が始まってから2回動いてターンエンドを待つ方法からターンの間隔を身に付ける。適当にメラゾーマを入力しているとテールスイングを回避するのは困難。白の状態で5回以上喰らってしまう魔法使いだと制限時間内の討伐は厳しい。8分経過で黄色突入が目安。
ターゲットや怒りの状態を判断して、必要な場面では相撲補助、追いつかれない位置で魔法を打つ。パラディンと僧侶のMPは魔法使いがエルフの飲み薬で回復。黄色以降はせかいじゅのしずくを投げる選択肢を常に考慮。
超暴走陣を使用して通常陣は使用せず。
チャンス特技の災禍の陣はダメージを1.5倍にする効果があるので、無理なく使える時は使う。

・僧侶
フィールドが狭いので、後ろに陣地が少ない時はパラディンと一緒に押して陣地を確保する。押す時はターンエンド前に必ず離れる。パラディンがはげしいおたけびでふっとんだ時は、僧侶がレグナードの前で待機すると立て直しの選択肢を増やすことができる。
補助呪文の優先順は天使＞祈り＞心頭滅却＞パラに女神＞パラに聖女＞魔法に聖女＞パラのズッシードフバーハを更新。黄色突入後はまもりのたて、全員にキラキラポーンをかけることで事故を減らすことができる。魔法に聖女をするよりキラキラポーンを優先した方が壊滅を防ぎやすい。

・パラディン
ズッシードと心頭滅却が最重要。
ターンエンドのはげしいおたけびは聖騎士の堅陣か、ファランクス+大ぼうぎょで防ぐ。両方チャージがない場合は大ぼうぎょで被ダメージを減らす。自分にターゲットが向いている時は大ぼうぎょ。黄色以降はまもりのたてをかけて竜の咆哮対策を厚くしておく。竜の咆哮は押している状態で受けることで拮抗を維持する技を使用。押し合い反撃を受けないように、竜の咆哮の文字を見てから押し始める。咆哮の解決前に1秒以上押してない時間がないと押し合いゲージがリセットされないため、立ち止まっているレグナードはフラットの状態で待つ。
メラゾーマの飛んでくる位置と周囲の景色から後ろの距離がどれだけ残っているかを判断し、レグナードが動いた時に軸がずれない程度に位置を内側に調整する。