こっぺぱんの冒険日誌

お待たせいたしました
誰も求めていないとは思いますがとりあえずこっぺぱんハウスのえるお(いつもの二人)のRP設定をとりあえずまとめられたのであげておきます…

まぁ面白そうだし見といてやんよって方、いらっしゃいましたら是非お付き合いくださいませ……m(_ _)m
(フリコメがRP仕様の時はRPしてます) キョクヤ…典雅で、もの静かな雰囲気を醸し出して居るのでなんとなく近寄りがたい印象を受けさせる。
が、こう見えて少々いたずら好きな一面があり表情も豊か。
(近寄りがたい雰囲気である事は自覚しているようで少し気にしているらしい。)
また面倒見が良く、気が回るので周囲からの信頼も厚い。

エルトナ大陸をホームとしているものの依頼を受ければどこにでも赴くフリーの踊り子をしていて、雅な舞いと歌声で多くの人々を魅了し場を湧かせてきている。

精霊や亡霊のような霊的存在が見えるようでその声を聞き取り会話を成立させることができ、よっぽどの悪さをしない限り強制的な除霊はしないし、むしろ友好的な関係を築くことができるらしい。

オフの日には人気のない野外で踊りや歌の下稽古をすることが好きで、それにつられて亡霊などの迷える魂が寄ってくる事が多々あるそう。(その場合除霊できるものはさりげなく除霊するらしい)

夕暮れから朝方にかけて酒場等のお店に営業へ行くため昼間は少し眠たいらしい。
手の空いた時には調理ギルドにも出入りしている。

ビャクヤは双子の兄。

一人称は私、二人称はあなた
ビャクヤ…落ち着いた雰囲気を醸し出しているが実はいたずら好きな一面を持ち合わせていて社交的でなつっこい。
また温厚な性格のためか周りに人や動物、妖精が寄って来やすい。

精霊や妖精など霊的存在が見えるようでその声を聞き取り会話を成立させることができ、よっぽどの悪さをしない限りは友好的な関係を築くことができるらしい。

野外で竪琴(超改造の末、楽器としても使用可能なレベルになったオルフェウスの弓)で弾き語る
事が好きで、それにつられて妖精などが集まってくる事も多々あるそう。

本職はレンジャーであり森の精霊や妖精達の声を聞くことができる上、洞察力、観察力に優れているので些細な変化にもよく気づき見逃さない。
森の精霊や妖精達、レンジャー仲間からの信頼も厚く大きな仕事を任されたり地方に派遣されたりすることも多い。

日中は朝早くからレンジャー協会で仕事をこなしている為、夜は少し眠たいらしい。
手の空いた時には道具鍛冶ギルドにも出入りしている

キョクヤは双子の弟

一人称は僕、二人称は君


【イメージ画像のビャクヤさんがはっちゃけすぎてるのは良い写真はあっちのアカウントで撮っていたことを忘れていた為、こっぺぱんアカウントにはこれしか無かったことが原因です…】
この双子実は孤児であり、産まれて間もない頃に捨てられて居た。
しかし、2人を偶然見つけた元冒険者(今は隠居生活中だが現役時代は結構強かったらしい)に拾われそのまま養子として迎えられた。
なので実の両親がわからず本当にこの二人の血が繋がっているのかさえ不明ではある。
(ここにさらに訳のわからない設定が付いてたりするのですがまぁ…収集がつかなくなるのでひとまずこのくらいで……)
なお育ての親の元で兄弟は一般家庭と同じような環境で生活を送っていた。

ちなみに
ビャクヤは妖精を呼び出し動きを活発化させる力に長けていて
キョクヤは亡霊などの迷える魂を導き慰め除霊する力に長けている。

表示されている名前(こっぺぱん、さゆき)はチームのお子様から名付けられた芸名…らしい(もうそういうことにしとこうよ(涙目))
…………とまぁ…こんな感じですかね～
細かいところはまたちょくちょく変わるかもですが大体こんな感じです
＼(^o^)／


p.s.そう言えば名前変更来ますね！！
嬉しいけれどいざ実装されるとなるとやはりちょっとだけ心配なところもあります……
それはさておき、中身のこっぺぱんは名前を変えるべきか、変えないべきか迷っていたりします…
(前述の通りこっぺぱん→キョクヤ、さゆき→ビャクヤ、さゆきの方は中身の許可が出れば変える)
こっぺぱんって親しみやすいだろうからなぁ……
(いっちばん始めにキョクヤさん作るときにも迷いました)
とりあえずまぁ、様子見ですかね～

まぁまぁ、そんなこんなですがこれからもよろしくお願い致します。
ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございました♪