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ヒストリカ専属護衛神官

かりん

[かりん]

キャラID
: BC320-625
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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かりんの冒険日誌

2021-05-27 06:17:53.0 2021-05-27 08:53:46.0テーマ:おしゃれ活動

決戦ドレアコレクション参加しました。

 おはようございます。
 現在開催中のドレアイベント「マイコーデコレクションイベント:決戦ドレアDress upコレクション」に参加、投稿してみました。

 新しい服使いたい病&決戦なら私のイメージカラーを使わないとなとなった結果、こんな感じのドレアと猫貴族のぼうしからのイメージで意外とシリアスな妄想が生まれました……中二病発症やね。(;^ω^)

 とりあえず、今回のレシピはこんな感じに……。

アタマ :猫貴族のぼうし
からだ上:ファフニルメイル上
からだ下:神将の洋袴
ウデ  :ライダーグローブ
足   :スチームブーツ
 アクセはサークルピアスと天翼のモノクルを使用しています。

 紹介分も100文字しか登録できないのがちょい残念でしたねぇ……。
 まぁ紹介分で妄想垂れ流すのがいけないのですが……。(;´・ω・)  というわけで紹介分で消化不良だったので、妄想を垂れ流したいと思います。(マテ




 吾輩は猫である……。
 さる高名な魔術師の使い魔であり、唯一の弟子であった。
 そう……“あった”、なのだ。
 人々のために魔術を使い……癒し……戦い……護っていた彼女は、その護るべき人々に殺された……。
 吾輩の目の前で……。
 多くの血を失い、色を無くしていく彼女の頬を、流れる血を拭うように吾輩は舐めた。
 うっすらと開かれる彼女の瞳。
 力なく震える手でゆっくりと吾輩を撫でる。
「ごめんね……最後まで教えることができなくて……」
 そう言って優しく微笑み、目を細める。
 吾輩はそんなことはどうでもいい、早く自分を癒せとばかりに彼女の手を咥えて、大きく開いてしまった彼女の腹部に添えた。
「かりん……お願い……あなたのこの先を縛ってしまうけれど、お願い。私の代わりに……あの人を護って……」
 吾輩を再びゆっくりと撫でて、血の気を失い真っ白になった血で汚れた顔で、とても綺麗な透き通った笑顔を浮かべる。
 そのまま瞳を閉じた彼女は、もう動くことはなかった。  吾輩は人化の秘術を使い、彼女の姿を写し取る。
 彼女の遺言≪呪い≫をなす為に。  彼女の仇≪人々≫を護るため、彼女の盟友たる勇者を護るため……。
 吾輩は今宵も街を、草原を駆け巡る。  彼女がくれた暖かさ、彼女がくれた優しさを胸に、
  彼女が残した遺言≪呪い≫に縛られ、
   吾輩は彼女の仇≪人間≫の為に戦っている……。


 うん、自己満足。(*'▽')
 可愛い系の服を作っておきながらのこの妄想。( *´艸`)
 HAHAHA
 我ながら度し難いね。(;^ω^)

 こんな妄想を抱きながらこのイベントに投稿してみました。
 おでかけ超便利ツールのマイコーデコレクションにて開催中のこのイベント「決戦ドレアDress upコレクション」では、参加すると初回投稿時のみSP券が5枚、イベント期間中にお気に入りのコーデに「いいね」をすると福引券が1日1回3枚もらえるので、私の投稿が良かったと思ったら「いいね」もらえると嬉しいです。
 こんな妄想、宣伝日誌を最後まで見ていただき、大変ありがとうございました。

P.S. いいねはアプリツールのマイコーデコレクションでイベントタグが付いている作品にしてね。
私の投稿は題名「あの人の思いと共に」でタグは「決戦ドレア」「猫貴族のぼうし」「神将の洋袴」で登録しています。
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