ひろりん~はある秘密の場所で超極秘会議を聞いてしまった。
その内容をこの日記に記した・・・
スライムA「これより会議を始めるスラ」
スライムB「我々は冥王に倍返しするためにこの会議を開いたんだスラ」
スライムC「では、倍返しの理由を説m・・・」
おおきづち「んなもん決まってんだろ!ネルゲルの野郎が給料けちって、その金でカジノで遊びまくってるからだろ!」
ホイミスライム「すでに人間に化けて遊んでいる事はラーの鏡で確認済みです」
ドラキー「早くあいつをぶっ潰してやりて~!」
スライムA「しかし、我々はネルゲルの支配下にある以上、逆らえないんだスラ」
ドラキー「そこで人間のひろりん~を利用するということだな」
スライムB「その通りスラ」
ホイミスライム「しかし、今のひろりん~ではあのネルゲルに勝てないのは明白です」
スライムA「そこでどうすれば彼はネルゲルに勝てるのか考えてもらうスラ」
みんな「うーん・・・・」
ホイミスライム「原因さえわかれば・・」
おおきづち「レベルじゃねーのか?」
スライムA「違うみたいです。仮にそうだとしてもレベル上げのために犠牲になっているモンスターたちの苦情が後を絶たないスラ」
ドラキー「精神的な問題かもよ?」
ホイミスライム「そういえばこの前、一人で『友達が欲しいー!』って泣いてましたよ。写真ありますよ」
スライムA「なるほど・・。原因が分かったスラ」
ホイミスライム「では、フレンドになってくれるように呼びかければいいって事ですね!」
ドラキー「んじゃみんなで-っ・・・」
みんな「皆さん!ぼっちのひろりん~のために、どうかフレンドになってなってあげてくださーい(*^_^*)」
ひろりん~「なんだこれ・・・・」
ということで、フレンド大募集中でーす^^
この意味不明なストーリーにつきあって頂きありがとうございます^^
掲示板に書き込むなりコメント残すなりしちゃって下さい。
申請させて頂きます^^
ドラキー「俺らの会議、こいつに利用されたな・・」