ひろりん～の冒険日誌

やりました！ミネア様に会う事が出来ました！
なんと8回目の挑戦で来ちゃってとっても嬉しいです。
何してくれるのか全然分かんないけど、話したら親切に教えてくれましたｗ
色々と神様だ～


ミネア「あなたの悪い未来が見えます・・・・・・」
ひろりん～「え、どういうことですか！？」
ミネア「もう来てしまったのですか・・・・逃げねば･･。」
ひろりん～「え、誰？何で逃げるの？」
コマンド「冥王ネルゲル、魔術師マーリン、ドルマゲスが現れた！」
ひろりん～「え？なにこれｗ特にドルマゲスなんでいるの？」
ネルゲル「彼はおかま連合軍で知り合った事があってな」
ドルマゲス「と、言う事だ」
マーリン「私はその時二人のメイク係を担当していたのよ☆」
ひろりん～「みんな、俺が倒したはずなのに・・・・・」
ネルゲル「そう、それがドラゴンクエストの理不尽さだ・・・・」
ドルマゲス「何度でも蘇るさ！」（ム○カｗ)
マーリン「じゃ、そろそろお・し・お・き・ね♪パート２☆」
ドルマゲス「おかまの塵になれ！」
ネルゲル「もう一度言うぞ・・・・・・死ね」
ひろりん～「なんなんだよ！理不尽の極みだ！」
コマンド「マーリンの『超どでかヒップアタック投げキッスクラシャー！』
コマンド「ドルマゲスの『超絶イバラメイクラッシュ！』」
コマンド「ネルゲルの超高性能圧力炊飯ジャー！』」



ドォォォォォォォォォォォォオオン！！


ネルゲル「やったな・・・・」
マーリン「これが当然よ。さーて、帰ったらメイクし直しましょう」
ドルマゲス「私にもお願いしますマーリン嬢」
マーリン「あらー・・・・口がウマイですわんｗｗｗじゃ、あとで・・」
ドルマゲス「解散しましょうか。」
ネルゲル「待て・・・・・何かおかしい・・・・・・」
マーリン「え、どういうことですの？」
ネルゲル「ひろりん～の死亡コマンドが出ない」
ドルマゲス「確かに、・・・しかしあの攻撃で確実に死んだはず」
マーリン「何がおきたのさ・・・・」
？？？「こういうことさ♪」
ドルマゲス「おまえは、ククール！」
ククール「残念ながらひろりん～は既に回収した」
ゼシカ「あなたたちには事前にマヌーサをかけといたわよ」
ヤンガス「ひどい話でげすよ、闇の遺跡にまで行ってきたのにいないなんて」
ひろりん～「みんな、助かったよ。」
ドルマゲス「くそっ！こんな所にまでくるなんて・・・・」
マーリン「とにかく私たちの敵は残らず排除するまでよ！」
ネルゲル「ひろりん～ごと消し去ってくれるわ！」
コマンド「ゼシカのモシャス！マーリンに化けた！」
マーリン「ちょ、誰そのデブで化粧濃いばばあは！私の美的センスが悲鳴を上げてるんだけど！」
ゼシカ「これがあなたの体型よ。体型がなってないわね、顔だけじゃ駄目なのよ！」
トロデ王「わしのレッスンがあってこそじゃな」
マーリン「そ、そんな・・・・・・・・」
コマンド「マーリンを倒した！」
ヤンガス「後二人か、おっさーん！」
ぞろぞろぞろぞろ・・・・・・・
おっさんＡ「なんだこのおかま！きもすきｗ中身おっさんだろｗ」
ネルゲル「ひいっ！それ言わないで！」
おっさんＢ「そうそう、おっさんかくして良い事何もないぜ、おっさん♪」
おっさんＣ「そんなんでよくやって行けたな～おれは耐えられないぜ。その顔には、ね。」
ネルゲル「言うなァアァアァアァアァアァアァア！！！」
コマンド「ネルゲルに精神的ダメージ９９９９ポイント！」
コマンド「ネルゲルは放心状態になった！＝倒した！」
ククール「あとはてめえだ。院長の敵取らせて貰うぜ！」
ゼシカ「サーベルト兄さんの敵取らせて貰うぜわ！」
ヤンガス「お前みたいなやつがいるだけでこの世界は迷惑なんだよ！」
ひろりん～「みんなの想いを今、解き放つ！」
ドルマゲス「くそっ！私はあきらめない！」
コマンド「ドルマゲスはイバラ・デス・パレードをはなった！」
コマンド「しかし効果が無かった！」
ドルマゲス「どういうことだ・・・・・・・・・！」
ひろりん～「この世界には『イバラによる１ターン休みがないんだよ！」
ククール「勉強不足だ、くそ道化師！」
ゼシカ「うけなさい！「マダンテ！」」
ヤンガス「おわりでげす！「ビックバン」！」
ひろりん～「消えろ！「メラミ（魔力覚醒バージョン）!」」
コマンド「ドルマゲスを倒した!」



長文失礼しました。
ドラクエ８のキャラを登場させてみましたが、知らない人はすみません。
キャラが完全に崩壊してますｗ
とにかくミネアに会えた。・・・・・・・・・・



はい。それだけですｗ
見にくくてすみませんでした䥉