目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ひろりん~の冒険日誌

2015-03-11 15:47:18.0 2015-03-11 15:52:48.0テーマ:その他

アナザーワールドオブクエスト第27章~真実と忘却~   26章から見てねw

あらすじは省略w



ギルザルス「アルハマが消えたか・・・アレサンドラもあの者達に・・・」
ばかな・・・
そんなはずはない・・・
たかが冒険者数名に我の幹部が遅れをとるだと・・・

そんな事を考えて居たギルザルス



ドオオォォォォォォォォぉぉン!!!



巨大な衝撃音と崩れ落ちる天昇
空けられた穴から飛び出す冒険者達

ギルザルス「垢のごとき矮小な存在がよくここまでこれたな。少々驚きだ」
ペリ「だァ~れが垢よ!ちゃんとお肌の手入れしてるわよ、アホ!」
ショイチ「ペリ、まに受けるな」

ひろりん~「みんな、無事だね」
カイル「当たり前よ!」
まなっち「all right!大丈夫だよ~」
アーシェ「ええ、いけるわ」

チェイス「てめえには聞きたいことが山ほどあるが、まず聞こう。目的は何だ?」

ギルザルス「世界を壊す素敵な夢を叶える事だ」

ルーサーから一度聞いたことがある
彼の友達、ソウタを殺そうとした人物が残した言葉・・・
同一人物なのか?

まなひよ「夢・・・ですって?」
ギルザルス「その通り!貴様ら、この世界の事を教えてやろう」

ひろりん~「この世界の事・・・」

彼が何故、この世界にやってくる必要があったのか。
そしてこの世界は一体・・・

ギルザルス「この世界は本当のサーバーから切り離された別のサーバー。アストルティアをベースにした全く違うパラレルワールドなのだよ」

一同「なっ・・・?」
皆が衝撃の事実を知る
ラム「サーバー?何の事かしらね?」
ギルザルス「ふん・・・貴様らの下等な認識能力では理解に苦しむだろうな」

ペリ「なにいってんのよ?!でたらめ言わないで!」
ギルザルス「笑止!知ることを恐れる[子羊]どもよ!」
ラム「こいつ殺す・・・!」

ギルザルス「貴様ら、本来ドラクエに存在しない技を使ったことがあるだろう」

思い当たる節はある
まなっちのトリリオンジャグリングだって
ショイチのスローナイフだって
アーシェのシャドーバインドだって
本来存在しない特技なのだ

ギルザルス「この世界はドラクエであってドラクエでない。それは貴様らが身をもって理解しているのだ」
ひろりん~「じゃ、じゃあ俺が居た前の世界が本物なのか?どうしてこちらの世界に?」

ギルザルス「俺が知るはず無かろう。貴様らはこの世界を破壊しようとしているのだろう?」


カイル「はあ?何いってんだ、お前今この世界を壊すって・・・」
ギルザルス「ああ、壊して本当のアストルティアのGM権限を乗っ取るのが俺の目的だ。貴様らが世界を壊す前に私が壊す」


意味が分からない。
理解できなかった。
世界を自分たちが壊すはずが無い
そしてGM権限・・・

伝承によると、この世界に存在する神に当たる存在がGMと呼ばれる者で、そいつの世界を操る力をGM権限という

にしてもまだ分からなかった。色々と

ひろりん~「お前にもう一つ質問がある」



ひろりん~「ホープをどうした」

ホープ・・・それは彼の仲間であり親友。
この世界に来るときに一緒だったはずの人物

ギルザルス「そうか・・・貴様は記憶を消したから覚えていないのか」
ひろりん~「何を・・・言ってるんだ?」

ギルザルス「お前この世界に来てからどれぐらいたった?」

記憶をさかのぼるひろりん~
ひろりん~「3週間ぐらいだ」

ギルザルス「っはははははははははははははははは!!!」
いきなり笑い出すギルザルス

ギルザルス「馬鹿。貴様はこの世界に来て2年経っている」
ひろりん~「なっ!」

カイル「嘘だろ・・・」
まなっち「こいつ狂ってるのか・・・」

ギルザルス「貴様とホープとか言うガキは共に私の元に来て戦い!そしてそいつは貴様をかばって死んだのだ!私の攻撃から貴様を守る為になァ!」


衝撃の事実
失われた2年間の記憶
ホープが・・・死んだ・・・?


まなひよ「こっいつ・・・!やっぱくるってる!」
ショイチ「おいひろりん~!大丈夫・・・か?」


ひろりん~「もう、いいよ」


ギルザルス「何?」




ひろりん~「その事実さえ分かればいい。みんな、殺るよ」


27章終了

ミカサ「私の特技は・・・肉を・・・削ぎ落とす事です」
シュルク「穏やかじゃないですね」


いいね! 30 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる