目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ひろりん~の冒険日誌

2015-03-17 07:42:25.0 2015-03-17 07:47:30.0テーマ:その他

アストルティアオブクエスト第1章第3話~外界へ~

あらすじ
ひろりん~「ではでは、家のコンシェルジュ『ピーチ』ちゃんの魅力について語r」
ピーチ「ラリホー」





アスラン「助けて頂いて有難う御座います!」
ひろりん~「さっき聞きましたw」

そんな会話が1分ぐらい続いた・・・


ひろりん~「そっか~初戦闘かぁ~懐かしいなぁ」
アスラン「コツとかありますか?」

ひろりん~はしばらく考えてこういった
ひろりん~「アスランの職業によるけど、レイピアを使なら弱点を素早く突くといいよ」
アスラン「弱点?」
ひろりん~「モンスターの弱点は様々だけど、例えば人と戦う時は鎧のスキマを狙えばクリティカルすると思うよ。剣技ではカイルの方が上なんだがなぁ」

アスランがカイルに疑問を持つ前にポケットから二つの石を取り出す

ひろりん~「これ、旅立ち祝い」
石は緑色に薄く輝いている
アスラン「これは?」

ひろりん~「『エコー鉱石』っていってね。片方の石で話したことが片方の石で聞こえるんだよ。一応消費アイテムだから、盗聴とかに使うといいかもね」

アスラン「は、はあ・・・」
渋々受け取るアスラン

ひろりん~「じゃあね~。焦らず落ち着いてね~」
アスラン「はい!ありがとうございました!」

そういってひろりん~と別れるアスラン



悟空「おい、アスラン!探したぞ、まったく・・・」
アスラン「あ、ごめんねw」
悟空「まあ、いいや俺も色々買ったし」


そういう割には武器の類が一切ないように見える
アスラン「え、でも何も武器が・・・」

悟空「バーかw俺は武道家だぜ?武闘家は元々素手なんだよ♪」
アスラン「武道家か武闘家かどっちだよwツメぐらいもてば?」
悟空「ばーかwじいちゃんがつけてくれたこの名前にかけても武器は装備しないぜっ!」

やたらと自分の名前に執着心が強いようだ


悟空「雑談はここまでにして・・・行こうぜ」
アスラン「うん・・・行こうか・・・」

不安な気持ちと期待の高まりがぶつかって
心がずっしりと重くなった
旅立ちの時
冒険の始まり
隣町への冒険の旅が

始まるんだ
最初の一歩を踏み出すんだ!!



悟空「おーい、もう外でてるよ」
アスラン「ほえ?」

考えすぎて、既に城壁の外にいたのだ

今までとは違うふっくらとした土、草、花の匂いと感触
目の前に広がる光景は、新聞や魔道TVなどでしかみたことがなかった
初めて見る世界に感動・・・している・・・


などということはアスランにはなかった


アスラン「いやァァァァ!ここ外外!ここモンッ!いやぁあアぁぁ来るっ!狂ってッマジッぁあアぁぁ!」
悟空「落ち着け!」
極度のチキンでしたアスラン
開始早々期待を裏切らない慌てぶりww

これから先が絶望的な悟空


悟空「黙れ、アスラン」
アスラン「怖ッやばっ!㌍≧∀^$〒#!!」

悟空「敵だ!来るぞ!!」


アスラン「は・・・・・・えぇ!?」


いきなり草むらから飛び出してきたのはスライムとモーモン!
アスラン「これ本物・・・・ェェえ!?」
悟空「構えろアスラン!」


アスランはライトレイピアを取り出す
だが剣は振るえていて狙いがおぼつかない

悟空はガントレットと手にはめると素早い技を放つ!
悟空「幻狼牙ッ!」
その技は、素早く2発の拳をたたき込む初級技

スライムはその攻撃に倒れ、その体を溶かした

一方アスランは目をつぶったままレイピアをぶんぶん振り回していた

アスラン「無理っ!ちょ!来るなマジで!」
そんな事をしているとモーモンがアスランの左肩にかみつく!

アスラン「いったァァァァ!」
悟空「技だ!技使え!なんかあるだろ!」

技・・・・
そう言われても・・・・
悟空「メニュー画面で技確認しろ!・・・・危なっ!このっ!」

アスランは言われた通りコマンドで使用可能技を見る

アスラン「リードスピアに・・・クイックエッジ・・・どっち使えばいい?」
悟空「知るかぁ!自分で決めろwww」

自分で決める・・・・

重心を前に置き、突進力を高める
レイピアの矛先に意識を集中させる
すると矛先から緑色のライトエフェクトが漏れ出す

技になった証だ

そうしている内にモーモンはアスランに迫る!
悟空「危ねえぞ!アスランー!」
モーモンの牙がアスランに届く!




アスラン「リードッ・・・スピアーッ!!」




アスランは勢いをつけてレイピアを大地に平行なフォームで撃つ!
モーモンは開いた口の中に深々と押し込められたレイピアの一撃により絶命した


アスラン「やった・・・初めて・・・俺っ・・・」
悟空「今の凄かったな。いい線行ってたぜ」

アスラン「俺やったよ!悟空ーっ!!」



3話終了


この先、アスランのチート性能をお楽しみ下さいwwww

いいね! 29 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる