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光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

ライブカメラ画像

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ひろりん~の冒険日誌

2015-03-17 19:57:19.0 2015-03-17 20:51:38.0テーマ:その他

アストルティアオブクエスト第1章第4話~新たなる運命に導かれて~3話必見

あらすじ
黒男「ふふ、ふふふ、何を作t(強制終了




アスラン「ほいっ♪ほあっ♪えいやぁ~♪」
悟空「アスラン、楽しんでるな・・・w」

迫り来るどくろあらいの放った骸骨を素早い突きで粉砕し、そのままリードスピアで屠りさる
さっきまでのチキンっぷりはどうしたのやらw

あれから30分でアスランは7レベルに悟空は8レベルに上昇

倒したモンスターの数は計り知れない

悟空「アスランの特性は『初見チキン』と『慣れの栄光』だからなw」
アスラン「なんだよそれwポケモンかよw」
アスランは慣れてしまえば恐ろしいチート性能を発揮できるのだ




歩くこと16分


そろそろお昼にさしかかり、腹の虫が鳴き始めたので、近くで昼食を取ることにした一行
ちょうどいい草むらを見つけ、持参したレジャーシートを広げようとした

その時だった

悟空「おい、あれって人だよな・・・」
悟空がいきなり指を指してそんな事を言い出した
アスラン「本当だ。行ってみよう!」

昼食を放りだしてその人の所へ走る
そう遠くない所でそれは起こった

見れば一人の人間の女性が倒れており、その周りにシールドこぞうが群がっていたのだ
女性は足にけがをしており、気を失っている

悟空「助けるぞアスラン!」
アスラン「うん、分かった!」

悟空は空高く飛び上がり、大地に向かって拳を打つ!
敵は周りの地面から衝撃によって浮かび上がってきた岩石に吹き飛ばされる!

悟空「ランドブレイク!」
まずは悟空がシールドこぞう達を女性から引き離し、守る形で割ってはいる

そのモンスターの後ろからたたみかけるアスラン
レイピアの矛先に旋風が巻き起こり、収束され、撃ち出す!
アスラン「ウィンドショットッ!」
風の槍に貫かれ絶命するシールドこぞう

残り2体

悟空が2発の蹴りとパンチを素早くたたき込む!
さらに追い打ちをかけ、左足を軸にして右足を独楽のように回転させる
悟空「旋風独楽!」
さすがの敵もこの9連撃コンボには耐えられなかったようだ


残り1体

アスランが勢いよくリードスピアを撃ち出す
だが慣れとは恐ろしい物だった
いつも通り繰り出した一撃が盾ではじかれてしまった!

アスラン「やばッ!」

大きく体勢を崩すアスランに斬撃が与えられる!

HPがごっそり持って行かれたようだ
そして特性「初見チキン」発動

アスラン「あ・・・ああっ!」
腰を抜かし、倒れるアスランに更なる追い打ちをかける!

刹那、敵の後方から放たれた衝撃波がシールドこぞうに命中
そのまま倒れた

悟空「旋風孤月!・・・ったく、びびりすぎw冷静になれよw」
アスラン「う、うん。ごめん」

悟空は薬草をアスランに使う
コレで薬草のストックはなくなってしまった
度重なる戦闘でちょいちょい使っていたのだ

一行は女性の元へ
外見は自分たちと同じ18才ぐらいに見える
結構おしゃれな普段着っぽい服装
近くには武器とおぼしき杖の様な物が転がっていた

アスラン「足のけがをどうにかしないとね」
悟空「でも薬草はもうないぜ?」
アスラン「大丈夫。僕が治すから」

悟空はある疑問を抱いた
彼はレイピア持ちだ
と言うことは戦士やバトルマスターの可能性がある
だがいずれも回復魔法を持っていないのだ
魔法戦士もその類の魔法は持っていない
アスランの職業はいったい・・・

アスラン「ホイミ!」
手から金色の光があふれ出し、その傷を癒す

やはり職業はなんなんだ・・・と考えて居ると女性が目を覚ました



「え、・・・?」
アスラン「気がついた?」

女性はおびえた顔でいきなり後ずさっていく
「・・・っ!・・・っ!」

無理もない
先程魔物に襲われたばかりなのだから
怯えて当然だ

アスラン「怖がらないで。僕はアスラン。君が倒れていたから僕達が助けたんだよ」
悟空「びびらなくていいぜ。俺がこいつの天然さは保証するw」


そうすると女性の顔が緩んだ
「す、すまない。大変な無礼をお許し願いたい」
えらく敬語だな・・・と思いつつ話してみる

アスラン「えーっと・・・名前は?」
「えぇっ・・・・あの・・・」

なにか言いにくそうにしているがしばらくしてこういった
リナータ「リナータ・スターライトだ。『りな』で構わないよ」

悟空「じゃあ、りな。どうしてこんな所に?」
りな「え、それは・・・」

アスラン「事情があるんだよ、きっと」
りな「すまない、あなたたちが警戒するのも無理はないな」

好きでこんな所にいるとは思えなかった
そこでアスランが提案した



アスラン「じゃあしばらく僕たちと行こうよ。ここにいたら危ないしさ。隣町まで連れて行くよ」
りな「いいのか?それではお言葉に甘えるとしよう」



アレサンドラの日記もおもしろいのよ
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