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光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

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ひろりん~の冒険日誌

2015-03-18 19:13:00.0 2015-03-18 19:17:59.0テーマ:その他

アストルティアオブクエスト第1章第6話~夢の警告~

あらすじ
どうやらリアル俺が志望校に受かってウハウハしているようです
強制終了「俺の出番はないのか・・・」

キッズタイム勢の私ですが、フレンドになりたい人は遠慮なくどうぞww





りな「こ、これは絶品だな!アスラン!」
アスランの作ったサーモンのボイル焼きを堪能する一行

アスラン「料理は得意な方なんだ。朝は兄さん、昼と夜は僕が作ってるんだよねぇ」
りな「アスランには兄上がいらっしゃるのか?」
アスラン「ん、うん。両親は昔死んじゃったらしくて顔も見てないんだ。兄さんが代わりに育ててくれたんだ」

そんな会話をしていると夜空に一筋の流れ星が飛んでいった
一行はそれには気がついていなかったが、満点の星空で食すディナーもまた一興だ

りなが頑張って立ててくれたテントで一行は寝ることに

テントは二つしかなく、アスランと悟空で一つ、りなだけで一つになった


悟空「なんか・・・いいよな、こういうのって・・・」
テントでふと、悟空がそんな事を言い出した
アスラン「そうだね・・・冒険は楽しいよ。でも隣町まで行ったらもう終わりだろ?嫌だな・・・」
悟空「また旅しようぜ。俺は将来冒険者になるんだぜ」
アスラン「もうなってるよ。俺もお前もりなも・・・」

悟空「だな。もう寝るぜ、おやすみアスラン」
アスラン「おやすみ、悟空」






また来てしまった
これは夢の中
起こるべきして起こる災厄を勇者たる者に見せるこれは『予知夢』
新たな希望を消させないように
神が見せる未来視
中には変えられない未来もある
だけど変えられる未来なら変えた方がいい


ここはどこだろう?

ここは・・・テントだ
りなが寝ている

誰だ?この男達は・・・
黒装束に身を包んだ男達がりなを抱えて行ってしまう

駄目だ・・・途切れる
もっと見せてくれ・・・


ここは
洞窟?いや、遺跡か?
遺跡の中に入っていく一行

りなは縛られている
男達の声が聞こえる


漆黒の翼・・・
身代金・・・
エルメス王国?
王女?

駄目だ・・・行ってしまう・・・
やめろ・・・奪うな!


アスラン「りなを返せっ!!」

悟空「うわァァァァっ!っなんだよいきなりィ・・・まだ夜中の1時だぜ・・・」
アスラン「りなが!・・・りなが危ないんだ!」

悟空「はあ?なんかお前大丈夫か?」
アスラン「そうだ、テント!」

アスランはりなのテントの方に行って、幕を開ける!
アスラン「やっぱりいない・・・このままだと夢の通りになってしまう・・・」

悟空「りながいない・・・だと。おい!アスラン!説明しろ!」
アスラン「分からないよっ!夢で見たんだ!りなが・・・遺跡にさらわれた!」

悟空「遺跡・・・この近くで遺跡っといったら『クラスベルティ遺跡』しかないぞ!」
アスラン「今すぐ行こう!恐らく身代金目的・・・りなはエルメス王国の王女だったんだ」
悟空「エルメス王国と言えば俺たちローランド王国の敵国じゃねーか!」
アスラン「そんなことはどうでもいいっ!準備して行くよ!」

まだ朝の遠い夜空の下、2人は遺跡へと走る
幸い余り遠くない所にそれはあった

~クラスベルティ遺跡入り口~


アスラン「見張りが2人いるな・・・中に知らされたらやばいな・・・」
悟空「1人1体で片づけるぞ」

合図を交わし、左右に分かれる

1、2の・・・

悟空&アスラン「3っ!!」


アスランのアクセルスウィーパーと悟空の足払いからの幻狼牙が見張りを気絶させる

地面に倒れ込む2人の持ち物をあさっていくと、遺跡の地図とランタン、それに煙幕を2発手に入れた

悟空「煙幕は使えるな・・・1人一本で」
アスラン「了解・・・待っててね、りな!」



一行は暗闇に包まれた遺跡へと足を踏み入れていった


6話終了



なんかかっこいい呪文、技があったら言ってね~
あと絶対に戦闘に向いていない魔法も大募集中

高確率で採用して出しますw
誰の技かも言ってくだしゃい

感想コメントも待ってるよ~
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