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光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

ライブカメラ画像

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ひろりん~の冒険日誌

2015-03-19 19:20:55.0 2015-03-19 19:24:20.0テーマ:その他

アストルティアオブクエスト第1章第8話~BOSS:ドレイク戦後編~

あらすじ
ズッキーニ「おい、そのそうめんと俺g(強制終了

悟空は上手に焼けましたようです






悟空は深刻な痛手を負った
そして悟空は運悪くドレイクに捕まってしまった!

ドレイクは悟空を踏みつけて体に自由を奪われる
悟空「ぐあぁっ・・・」
りな「悟空っ!・・・貴様っ、その足をどけろ!」
ドレイク「一国の王女様が些か言葉遣いが汚いよ」


アスランは後悔していた
自分の残念すぎる作戦が、悟空をあんな目に合わせてしまった
浅はかすぎたんだ
1人になってしまった
ずっと側にいてくれた親友が・・・
あんな事に・・・
どうすればいい?
たった一人で何が出来る・・・?
俺は、・・・どうすればいい?
なあ、悟空。教えてくれよ・・・



「いいかアスラン、俺の話を聞け」

いきなり自分のチャットウィンドにそんな言葉が浮かび上がった



『チャット機能』だ。
フレンドやチーム、仲間同士ならメールチャット、ボイスチャットが使用可能
メールの場合は、心の中で念じるだけで送信可能
幸いドレイクには気づかれていない


「アスラン。焦らず聞け。俺は大丈夫だ」
内心で「嘘つけお前っ・・・丸焦げじゃないかっ?」と念じ、返信する

「お前がドレイクに隙を作れれば俺がゴーグルを破壊する。何か出来ないか?」


隙・・・隙・・・
相手は恐らく魔法使いだ
こちらが近づく前にやられてしまう
煙幕はまだ一本持ってるけど、今使っても意味がない
なにか・・・
何かないのか

きっかけになってくれる様な凄い何かが・・・

ふと、このゾーン名を思い出す

『忘れられた天楼』・・・
天楼・・・

上を見上げるアスラン
月明かりがガラスを貫いてゾーンに差し込む・・・

アスラン「これだ!これを利用すれば!」

だいたいこれでいい。
あとは悟空を信じるだけだ
だがゴーグルを破壊した後どうする?
煙幕を張るのか?それではまた視界不良だ
あちらが音に反応すればイオでもイオラでも・・・

音・・・?
そうだ音
音を利用するんだ!

アスランは懐からひろりん~から貰った石を二つ取り出す
アスラン「これなら!」


ドレイクは魔法の聖水を飲んでMPを回復していた
悟空「アスラン・・・信じるぞ」
ドレイク「何か言った?無理無理w」


アスランがいきなり立ち上がり、空に向かってウィンドショットを放つ!

放たれた風は天井のガラスを破壊し、その破片を落下させる
ドレイクは反射的に頭を手で覆う

ドレイク「何?!」
悟空「今だっ!」
悟空は手に力を集中させて、その力を放つ!
悟空「旋風孤月!」

その攻撃によりゴーグルが破壊される
ドレイク「小癪な!」

アスランは煙幕を放ち、視界を隠す
ドレイク「馬鹿め!何も見えないのはお前も同じ!」

その時だった

何か石でも落ちたような音が自分の後方から聞こえた
ドレイク「馬鹿な!どうやってそこまで移動した!?」

煙幕で見えなかったが、その音の発生源から靴音とアスランの声が聞こえてきた!
アスラン「これで終わりだ!リードスピアッ!」

ドレイク「終わるのは貴様だ!メラミ!」
音のする方へ火球を打ち込むドレイク

爆風で煙幕が晴れる


しかしそこには誰もいなかった
代わりに風変わりした石が転がっていただけだった


ドレイク「これはエコー鉱石!?本体はっ!?」
アスラン「後ろだよっ!!!」

ドレイクが振り返ろうとした
だが、全て遅かった

懐に入られた魔法使いは為す術がない
ドレイク「やめr」

アスラン「ブラッティピアッシング!!」

レイピアの一突きに、ドレイクは倒れた
アスラン「移動したのは俺じゃ無くて鉱石の方。バーカ」

8話終了

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