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光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

ライブカメラ画像

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ひろりん~の冒険日誌

2015-05-01 18:44:34.0 2015-05-01 18:45:04.0テーマ:その他

アストルティアオブクエスト第3章第1話~希望の冒険者達へ~

プルートタワー攻略から1週間
ガルドフの街は地上に戻り、治安はその後やって来た各国の軍勢達によって統治された


結局、黒幕には逃げられたが作戦を阻止出来て良かった思っている


その後りなは目を覚まし、みんなと合流した
りなは今までのことを聞きながら装備を新調していた

悟空は攻略3日後に目を覚まし、今では普通に元気だった
ウィリアムはあれから、自分の過去について話だした

教官という職歴を生かして、今はみんなの教官になっている


チトときょうすけは兄弟同士色々なことを話していた
行くところも無いわけだし、とりあえず新しい仲間になった訳だ

ルナはソフィアのお墓をみんなで造り、そこにお花をそっと添えた
色々なことがありすぎて、少女には辛い現実かもしれないが、今はアスラン達がいる
これからも彼らと共に冒険したいと言うことで、晴れて仲間になった




そんな日々が続いた今日
ひろりん~達が唐突にこう言い出した


「君たちに、僕のチーム『希望の冒険者達』に入って欲しい。
もっと色んな事を知ってみたい。一緒に冒険してみたいから」と




その提案を承諾し、彼らはひろりん~のチームに加入した
これから先、一緒に頑張って行く仲間が増えたことが、今とても嬉しい

早速、配布されたチームハウス行きルーラストーンを使用する




最近建てたばかりだというチームハウスは恐ろしい程の豪邸だった




資金源はもちろん我らがRAM様とギャンブラークイーンまなっち様
外装はまるでベルサイユ宮殿のような美しさを放っており、玄関には巨大な噴水が設置されている

庭の面積も以上で、もはや一種の迷路だった


中に入るとエントランスホールがあり、天井には当然のようにシャンデリア
庶民のアスランや悟空には凄まじい豪邸だが
金銭感覚のおかしい貴族出身のりなやチト、きょうすけはそこまで驚かなかった

そして一人一部屋、豪華な部屋がプレゼントされた
家具はamaz○nで購入すれば、ラムの銀行のお金から勝手に引いて来てそのまま買うことが出来る恐るべきシステム

キッチンもリビングもキレイだし、まさかの露天風呂付き
そしてまなっちの購入したカジノスロット等なども陳列

なんかもう何でもありな感じになってきてしまった


そんな豪邸の屋上のテラスで、チームのみんなと楽しいパーティーが行われた
そんなパーティーはステキな食事と見ほれる夜空の星々に囲まれた最高のパーティーだった


新しい仲間達。
新しいチームメンバー


ひろりん~、カイル、まなっち、アーシェ
まなひよ、ペリ、ショイチ、ラム
アスラン、悟空、りな、きょうすけ、ルナ、ウィリアム、チト

この一五人が希望の冒険者達だ


ちなみにチェイスは王宮の騎士団長なので入団は出来なかった
それは理解出来る事だったのだが




マルクは何故かチームに加入することが出来なかった
何故かは分からないが、文字化けしたようなエラーウィンドゥと共に申請が弾かれたのだ

理由を聞くと、マルクはうつむいてこう言った


『今は駄目だ。じきに話すよ』と






翌日、一行はRAM様のお財布から購入しまくった家具で部屋をコーディネートしていた
15人分の家具を一気に購入しても、びくともしないラムのお財布に少々驚く一行


そしてもう一つ驚くべき事が


何と明日はルナの誕生日だったのだ!


チーム加入そうそう、誕生日の準備を盛大に行う為の準備を行うみんな
ルナは人生初の誕生日パーティーに夢を膨らませている



だが、彼らは想像も出来なかっただろう
この誕生日によって導かれる運命を
新たな仲間、そして・・・・・・


それは幸福か絶望か
全ての答えは、僕が教えてあげよう


?「未来視は途切れている・・・か。GMの僕が見ることの出来ない未来。
誰かが妨害しているのかな?
・・・・・・前世の記憶か。彼らは僕の何だったんだろう・・・・・・」
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