目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ひろりん~の冒険日誌

2015-06-30 14:45:57.0 2015-06-30 14:47:05.0テーマ:その他

アストルティアオブクエスト第4章第7話~1年ぶりの再会~

あらすじ
闇の街跡で謎の黒男を倒し、尋問中






マルク「あんな所で何をしていたの?」
マルクが尋ねる
「我々は任務の為に闇の遺跡を調査していたのだ。ナティール様のご意向もあってな」

ラーフ「ナ、ティール?」
ラーフが顔を歪めて尋ねた
まるで嫌な思い出を掘り起こされたような顔だ
知っているのだろうか?

「あ、ああ。ナティール・アルタイル様だ。我らがナイトメアの幹部だ」

ひろりん~「ナイトメア・・・。アルハマの組織の名前だ」
カイル「あの魚野郎の組織?!いよいよ気が抜けないな」
前回のリサーチで奴らの組織について小耳に挟んだ情報だ

『世界を壊す素敵な夢』
アーシェの兄がそんな事を言っていた気がする


マルク「ナティールアルタイルだとっ!?」
マルクはどうやらその幹部が気になっているらしい
かなり切迫した表情だ

アスラン「に、兄さん?」
マルク「ナティールって、まさか光のっ!」


マルクが尋ねようとしたその時!

ヒュインッ!と
風を切る音
と言うよりもレーザーに近い音だった


それと同時に、光る筋が黒男の脳天を貫いた!



まなひよ「なっ!」
ショイチ「そ、狙撃?」
ラーフ「いや違う。これは・・・」


どうやら口封じの為に殺されたらしい
一瞬にも満たない
まるで光速のような一撃

尋常じゃない魔力を感じた

悟空「違うってどういう事だよ?」


ラーフ「これは光の大精霊、ナティール・アルタイルの力だ」
アスラン「ひ、光?」

新たな大精霊の存在
ドラクエ7にだって、光等という大精霊は居なかった
今の一撃は、『光』
一種のレーザなのだ


ラーフ「これは、まずい・・・」
ひろりん~「何がまずいの?」
まなっち「ひろりん~は美味しいけどさ」

全力でまなっちを無視し、話を続ける


ラーフ「ナティールは性格が陰険でどす黒いんだ。あいつがやる事なんて大体決まってる。
十中八九アルバートを解放して暴走させるつもりなんだよ」
ペリ「闇の大精霊を、暴走させる?」

絵本によれば、それは光の大精霊に封印されているはずだ
それを暴走させる事に何の意味があるのだろう?


ラーフ「いいかい?光の大精霊は闇の大精霊を封印した張本人なんだ。
優しかった彼を疑いたくはないけど、恐らく解放したとたん、彼は憎しみのせいで光の街を消すつもりなんだ」

過去の復讐
それはアテナによって封印された怒り、憎しみなのだ
300年間の孤独
それは耐え難い仕打ちだったはず

チト「で、でもどうして光の街がおそわれるって分かるの?」
きょうすけ~「光の大精霊の名前はアルタイル。つまりその人が創った街。復讐の格好の標的って事だよ」


親友であったラーフにしか分からない彼の心の中
それはあまりにも深すぎる闇だったのだ
出口のない迷路のように
居場所を求め
ひたすらに破壊を繰り返す
それが今の彼なのだ

ラーフ「だからこそ一刻も早くナティールを止めて、アルバート復活を阻止しないとダメなんだよ!」




どぉぉぉぉぉん!!!




突如鳴り響く地響き
激しい揺れが辺りを遅う!

りな「地震・・・じゃないよこれっ」
ひろりん~「魔法の、類だな」

そしてその音の大きさが
魔法の威力を物語る

地下で何が起こっている?


早速一行は闇の地下都市へ突入する!







驚くべき事に、目の前が見えるほどの明るさに包まれていた
地下はもっと真っ暗だと思われていたが

だが、気にしてはいられない
魔法の回数も、音も、だんだん近くなっていくのが分かる


誰が何と戦ってるのか分からないけど
良い事態じゃ無いことは確実


音のする方向へ駆けていく一行

街の襲撃も
大精霊復活も
全部阻止してみせる!




その音がだんだん鮮明になってきた時だった



魔法使いが、見えた

それは見覚えのある人物

まさに探し求めてた

因縁の人物にして

宿敵





ひろりん~「あ、アルハマッ!!?」
アルハマ「嘘だろおい!バットタイミングッ!」



紛れもない魔王だった



次回、魔王vs希望の冒険者達


まさかここで魔王と遭遇するなんて・・・
次回からいよいよヒートアップ!
前置きで7話使っちゃいましたけど
ここからが本番です!


アルハマ「お前らの相手してる暇は無いんだって!」
りな「流星棍っ!フロストブレード!」
ゆかり「ど、どういう状況?」
きょうすけ~「うわぁぁぁっ!」
フェン『敵2体来ますっ!』
ひろりん~「もう、逃がさないっ!」
ラーフ「きっ、貴様ぁぁっ!」
まなっち「ここから先は通さないよ!」
?「悪いけど、彼は追わせない」
ナティール「前座が出しゃばってるんじゃないわよ」
悟空「ああっ!」



??「この肉体は、俺が支配した」
いいね! 23 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる