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光の魔法使い

ひろりん~

[ひろりん~]

キャラID
: LK276-113
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 85

ライブカメラ画像

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ひろりん~の冒険日誌

2015-07-01 14:57:11.0 テーマ:その他

アストルティアオブクエスト第4章第8話~魔王vs~

あらすじ
遺跡探検しようとしたらなんか魔王発見して・・・







そこにいたのは紛れもない魔王アルハマだった
赤い杖を構え、何かと対峙しているようだ

その相手は、体に闇の霧の様な何かを纏っている
顔ももはや見えない


ひろりん~「今ここで倒すぞ!」
アルハマ「ちょ、ちょっと待て馬鹿!」

瞬時にイーリスの杖から放たれた6つのエネルギー体
地水火風闇光
その全ての魔法を一度に召還し放つ極技


ひろりん~「フォースエレメンタルシャフ!」

魔王に向かって放たれた6種の魔弾は瞬時に着弾し、炸裂する!

だが、アルハマは無傷
代わりに砕け散ったのは無数のポリゴンエフェクト
いや、ガラスのような何か


アルハマ「結界切れたやん!って、あのロリコンどこ行ったんだよ!」
カイル「五月蠅い!二人の仇はここで討つ!」
アルハマ「俺直接殺して無いがな!」
カイル「同じだよっ!」

素早くその剣を振りかざし、自己強化の『ブレイブフォース』
そして隼斬りが炸裂する!

アルハマはその杖で4回の攻撃を受けきる

カイル「天空の剣だぜ?この前新調したんだ、ぜっ!」


空中で飛翔するカイル
その背後から謎の弾丸が放たれる!

それは真っ直ぐアルハマの足に着弾し、地面に縫い付ける

アルハマ「なっ!何これ!」
きょうすけ~「クモノ弾だよっ!」

行動を制限したところで、まなっちとショイチが左右から殺しにかかる!


まなっち「twoステップッ、threeアサルトッ!」
華麗にリズムを取りつつナイフで切りつけていく
徐々にリズムは加速し、そこにショイチも加わる

ショイチ「サーペンソーティア!」

鞭の矛先が蛇を具現化し、まるで生きているかの様にうねり
魔王を追い詰める!
一撃でも当たれば猛毒は避けられない


マルク「どけぇぇっ!」
後方から飛んできた声の主はマルク
いつも無口なマルクが声を上げて魔王に跳びかかる


マルク「今ここでお前達の計画も、憎しみの連鎖も断ち切らせて貰う!」
アルハマ「黙れジオ・ニクスッ!今はそれどころじゃっ!」

と、その時!



「獄焰喝采・陵っ!」
女性の物と思われる声と共に、2本の剣で斬りかかってきた!

マルク「うわっ!」
炎を纏った斬撃が、マルクの頬を焦がした

その女性はアルハマを守る形で割ってはいる


アルハマ「ナイスタイミングゆかりっ!そっちはどうだった?」
ゆかり「どうって・・・。これこそど、どういう状況?」

2刀流から察するにバトルマスターであろう
ゆかりと呼ばれた女性は焦った様子でアルハマに尋ねる
アルハマ「昔の因縁って奴よ。さっさとおさらばしないと・・・」

まなひよ「仲間が居たの?」
杖を構えつつまなひよが呟く


アルハマ「くそっ・・・あの二人は?」
ゆかり「どうやらナイトメアの奴らに追いかけられてる見たい」
アルハマ「だだねこは後方支援だからなぁ・・・一緒に居てくれればいいんだけど・・・」


ここで一向に疑問が生じた
アルハマはナイトメアと呼ばれる組織のボスで
その仲間もナイトメアの筈だ
なぜ追いかけられている?

それがまるで分からなかった


アルハマ「とにかく戦ってでも逃げるよ」
ゆかり「はいさ」


そう言うと、ゆかりは素早く駆け抜けアスランの前に躍り出る!

アスラン「うわっ!」
ゆかり「ゴメンね?」

素早く身を翻し、アスランはレイピアを構え魔力を集中させる
驚いて体勢を崩した今、反撃するには悪い状況

だが、アスランは魔法を使える
仲間も居るのだ

この体勢からならっ!


アスラン「悟空っ!ルナッ!」
ゆかり「えぇっ!」

倒れかかったアスランの背後から大きく飛び上がり、
空中で一回転してからの一撃が
ゆかりの剣と衝突し合う


悟空「旋風烈風脚!」
激しい暴風が吹き荒れる!

そしてその背後から放たれた魔法陣
鮮やかな軌道を描き、それは大地そのものを破壊し、
奈落へ引き落とす大地の怒号


ルナ「グランディカタストロフィッ!」
自然系の魔法を使うルナにとっては得意分野の魔法だ
根源的に大地の構造を大まかなレベルで分解し崩壊させる

足場を崩し、あわよくば敵を奈落へたたき落とせる!


だが、一つ忘れていた
この魔法、めっちゃ強力な範囲魔法だったのだ



地下都市の地盤もさておき、今このフロアの地面が丸ごとパズルのように
面白いように崩れ落ちていくのだった!


きょうすけ~「うわぁぁっ!」
ルナ「ごめんなさーいっ!」
アルハマ「マジかよーっ!」



敵も味方も関係無しに
全員奈落の底へ消えていったのだった



第8話終了
ルナっちがやっちゃったze!
ここでパーティーをばらばらにしますわ

それぞれのチームで巻き起こる戦闘にご期待w
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