ひろりん~「どこ!?ええっ?!」
ラム「被告人ひろりん~は二週間に及び日記の更新を放棄、およびログインしなかった罪で裁判を執り行っちゃうわ♪」
ひろりん~「はぇ?」
ラム「私の活躍を書くことを放棄した罪を償って貰うわ」
ペリ「勝手に二期出したは良いけど全然進まないじゃん!とりあえず私の出番増やしなさい!増やさないと悪霊の餌にするわよ!」
ひろりん~「理不尽!!」
ラム「pixivに小説上げてる時間はあるのよね?」
ショイチ「まぁ、前の日記で洗いざらい白状しちゃったからなぁ」
ラーフ「こっち放棄してバケモノの子に迷走はねぇだろ」
ひろりん~「俺は好きなの!」
まなっち「問答無用!有罪になったら私が美味しく焼いて食すから!」
ひろりん~「理不尽!!!」
悟空「まぁ、無理は良くないぜ。自分のペースで頑張ればいいじゃん?青春謳歌しようぜ?」
ひろりん~「悟空いい事言うなぁ。そのとおり!」
ラム「有罪よ!!こいつもう有罪でいいわ!」
きょうすけ~「ってかひろりん~ドラクエ8買ってくれないの?趣味共有しようよ!槍使い始めましたからさぁ」
チト「兄ちゃん、いつの間に」
フェン『ククールお荷物過ぎで嘆いてたよね』
チト「そうだっけ?」
まなっち「どうでもいいわ!私ははようひろりん~を有罪にして喰いたいんだ!ラム!もうこいつ有罪でいいよ!」
ひろりん~「あああ!」
アイゼル「アスラン。こいつらっていつもこうなのか?」
アスラン「うん。楽しい人達だよ」
きょうすけ~「ってかアイゼルはまだみんな知らないんじゃ無かったっけ?」
アイゼル「そんな事俺に聞くな」
ペリ「もう脱線しすぎ!悪霊呼んで死刑よ!」
まなっち「いいえ、ひろりん~は私が美味しく料理します」
ラム「さあ、どうする!?」
ひろりん~「どっちも嫌です」
ジオ「アスラン。これ、俺も出ちゃいけねぇのか?」
アスラン「あー、そうかも」
ジオ「お、俺姿消せないの知ってるだろ?便利じゃ無いんだよ。ポケモンで言うとサトシのピカチュウだな」
アスラン「よく知ってるな、人間のアニメの話なんて」
チト「僕が教えたんだ♪」
ひろりん~「みんなごめん!」
ラム「自白取れましたぁ」
ひろりん~「ええええ」
アルハマ「抹殺するべきだ!(デスノーry」
アレクサンドラ「メタモルボイスって便利だよなぁ」
ひろりん~「どこから入ってきた!」
だだねこ「しゅ、瞬間移動で宇宙の果てから!?」
ゆかり「きっ、きらきらと輝く彗星の如く!」
だだねこ「白刃煌めけ!」
ゆかり「世界を奪え!」
2人「我ら冒険戦隊アストルジャー!」
ラム「無視して続けましょう」
アルハマ「ooh ooh say it!now ooh ooh!」
アレクサンドラ「落ち着け!」
まなひよ「ランニングマンやってよ。面白そうw」
カイル「や、やり方わからんでw」
熊徹「まかせろ、ビュっといってバーンだ!」
アイゼル「誰だ!お前ら!」
サトシ「俺はマサラタウンのサトシ!こっちは相棒のピカチュウ!」
チト「わぁぁ!生ピカチュウだ!」
悟空「おおっっ!ピカチュウ!俺に十万ボルト!」
ピカチュウ「ピッカー!」
アスラン「早まるな!」
サトシ「大丈夫!」
ひろりん~「それスーパーマサラ人のお前だけだわ」
まなっち「おなか減った!早急に有罪判決を!」
ラム「うむ」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
ひろりん~「お前、誰だぁ!」
まなっち「だから大丈夫だって!早く食べたいんだよ!」
月山「僕は金木君以上に君の芳醇な香りを感じ取っているよ!試食させてくれ!!」
まなっち「帰れ月山!」
キリト「アスナ、料理スキル1000の腕であいつを料理してくれよ」
アスナ「ん~、美味しくなさそう。ラグーラビットの方が美味しいでしょ」
月山「珍味ぃぃ!」
ペリ「有罪ならデスノートで」
アルハマ「抹殺するべきだ!!」
夜神「ノートを手にしたとき思った!僕がやるしか無いと!」
ニア「いいえ」
リヴァイ「おい、ピーピーわめくなクズ野郎共」
悟空「いよいよ分からなくなってきたな」
ベジータ「カカロット!今日こそぶっ殺してやる!」
コナン「よぉ、服部。なんだその格好?」
ベジータ「人違いだ」
悟空「同じく」
ひろりん~「良い加減にしろぉぉ!」
一同「それはお前だろ!」
ひろりん~「はぅ・・・」
ミカサ「あのチビは調子に乗りすぎた」
アルミン「しんじまぇぇ!」
エレン「駆逐してやる!」
アイゼル「アスラン・・・俺もう帰りたい」
アスラン「だね。有罪って事で」
ひろりん~「おい!カイル!助けて!」
カイル「だが断る」
ひろりん~「ええええ」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
ひろりん~「だから誰だぁぁぁ!!」
ラム「もう飽きたし有罪♪」
ひろりん~終了のお知らせ