くろねこの冒険日誌

どーも黒猫です。

残業続きで身体中ギシギシ言うてます

昨日広場で初めてフレンド募集をかけたところ
2人のフレンドさんが出来ました！

帰宅して御二人にフレンド申請を送り
日課のフレンドさん宅の畑の世話しに行ったところ
家主のジーディー君と遭遇しました。
「お水いつもありがとね；気にしないでね；」
なんて会話を少し楽しんだ後
「組長!デートしようぜ！」
と誘われたのでノッてみる

なにやらチムメンに黒猫組アジトを見せたいという
「おお！いいよおいでおいで!」ってな軽い気持ちで返事

9鯖メギにいるから!ということで迎えに行く事に

いても2人だろうと思っていたら5人いましたw
PT組んで順番に石で飛ばして

黒猫「さて自分も家にもどるかー」

この時、ドタバタな一日が始まったことを
黒猫はまだ知るよしもなかった。







次に見た光景は


ハリセンで殴り倒される橘と轟
乗り逃げされされそうな高級車


橘「お、おやっさん！カチコミでっさー！」

黒猫「橘!？」

轟「おやっさんだけでも。。。にげ。。。」

黒猫「轟!おいしっかりしろ！」

黒猫「。。。めろ。。。やめろおおおおお！」

こんな脳内ドラマが繰り広げられていました


広場でフレンドになった人も含め
一日で合計7人の方とフレンドになりました！

あのねー嬉しかったね
素直に嬉しかった
畑に水をやることがなかったらなかったことだと思います。
まさにフレンドの輪が芽吹いたと言うべきでしょうか

意味のないことなんてない
これは縁だと確信しました。

画面の向こうで涙腺が緩む
黒猫の頬を滑る涙

嬉しかったんでしょうか

寂しかったんでしょうか

仕事で疲れていたのでしょうか












ガラス越しに映ったのは
大きくアクビをする自分が写っていました。
眠かっただけでしたw


ふつつかものですが
これからよろしくおねがいいたします！