くろねこの冒険日誌

皆さんお久しぶりです。

今日は黒猫に代わり

世界一抱かれたい男No.１の
私、『しょうちゃん』が筆をとります。




前回アストルティアに参上したときは
黒猫の怒濤の暴力にあい
『二度と来るんじゃねえぞ！』
と罵られました

あのあとしばらく日本に帰って
３ピースのパズルをやりながら考えたんですが

アイツも女じゃないっすか
もしかして照れ隠しなんじゃないか。
っと思ったわけですよ

どうです皆さん？だんだんそんな気がしてきたでしょ？

二度と来るな=アストルティアにまた来てね！

紳士である私はこう解釈しました。

そんなわけでアストルティアの別荘に帰ったときのお話


題して！『世界一抱かれたい男の休日の過ごし方』

これを見ている童貞諸君も参考にするとモテモテになりますよ


某日　１２時前　アストルティア別荘にて

別荘で飼っているメイドが主がいるにもかかわらず

わざと目立つところでシャワーを浴び出した

メイド『どうせ童貞でチキンだし覗く度胸なんてないから大丈夫よね』
なんて思ってるにちがいない

ひとつ言わせてもらおう
私紳士ではあるが

童貞でもないし
女性の入浴を覗かないなんて女性に対して失礼だと思っています

けど勘違いしないでいただきたいのは
今覗いているのではなく写真を撮っているのです

そこは間違わないでいただきたい




某日　１３時　アズランにて

散歩中に大好物のエル子を発見

風が強いなかスカートを押さえない油断っぷり

しょう『怪しいやつに痴漢にでもあったら可哀想だな』

紳士ではある私の頭を一つの案で満たされる

『俺が守らなきゃ!』

こうして１時間に渡り
めくれるスカートを監視し
無事エル子ちゃんを痴漢から守りました

勘違いしないでいただきたいのは
別におぱんちゅを見ていたわけではありません

全然興味ないですしw

その先に興味があるんです(真顔)

某日　おやつタイム　カミハルムイにて

皆さん知ってましたか？
この階段に使われてる木材がもうね

芸術レベルなんですよ!ってか芸術なんです！

心が落ち着くというかね
ティータイムにはベストな場所と言えよう

勘違いしないでいただきたいのは
別にここを上っていく女性のおぱんちゅが見えるからとか、そんな不純な理由ではありません

先ほどもいいましたが興味ないですしw




ただ視界には入りますけどね(真顔) 某日　１７時　ジュレット浜辺

私の押さえきれないイケメンオーラに
黄色い声を上げてバタバタと女性が倒れていく

ナンパしてる野郎どもに悪いので
あまりこういったナンパスポットに私が立ち寄るべきではないのだが

やっぱ最近暑いじゃん？
なので海水浴に来ました

いやー、やっぱ解放感あるので
ナンパ野郎共が
遊びに来ているエル子の着替えを覗く、なんてこともなきにしろあらず

そんな事が起きてしまったら
着替えを覗かれたエル子が可哀想だなと
紳士である私は思いました

なので
そんな輩が寄らないように
紳士である私が着替えを監視してあげることにした


勘違いしないでいただきたいのは
着替えに興味が無いわけではない

ただ今行っているのは覗きではなく監視

やましい気持ちで監視しているわけではない

この着替えを最後まで見届けることが
このエル子のためなのです

グシャ