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肉食系調理職人

まめだいふく

[まめだいふく]

キャラID
: PR709-858
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 95

ライブカメラ画像

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まめだいふくの冒険日誌

2016-06-29 17:38:10.0 テーマ:その他

アナザーモードに対する考察

 やってみた感じですが、正直中級者以上向けです。(初心者さんが楽しめない、というわけではないのですが…)理由としては、マスクデータが多く、表にできる情報が少ない。という事がまず挙げられます
 それってなんぞや、というと。やはりまず警察も革命家も、自分のもっている情報は確かではあるがそれを表にだすわけにはいかない場面が大半である。また、全体に開示される情報も役職の助けをかりないと不確かなままである。といった事があります
 前者はまぁ、そのままでしょう。自分の素性をばらす事になりかねないので、自分の持っている情報を元に、それを暗示させる程度にとどめる必要があります
 また、護衛が入った場合(警察、護衛者いずれにせよ)、欠け無しという事も起こりますが、誰が誰を、といった情報も当然表にはでません。
 さらに、革命家が勧誘をしかけ、その人物が次の日に集会所にきたとしても、それが一度目の勧誘を受けた警察か、護衛によって失敗したのか、あるいは王朝者だったのかは革命家にも開示されません。

 後者については、朝時間に最もその例が起こります。朝に全体に開示されるのは、『集会所に現れなかった人間の名前』であり、死亡、逃亡は開示されません。
 当然警察、革命家はその内訳を知っているのですが、全体の場においては銃殺された人間が確定するためには、医者の情報を必要とします。
 少し話しがそれますが、それゆえに医者の存在は本家の霊能者のそれよりも大きいといえるでしょう。もうボロ雑巾なんていわせない
 王朝者が入ればその傾向はより顕著になります。王朝者は三人の内それぞれが警察、革命家、市民のいずれかである事をしっており、その情報を元に自分が残りつつ、いずれかの陣営が勝利するよう動くのですが、当然それを明言する事はできません

このように表にでず、特定の役職のみが知る事のできる情報が多く、またそこからの推理、自分の役職を明晰せずに周囲に伝えることが必要となり、市民もそれらを元に自分が革命家ではないということを明示していかなければならないのです

 こういった情報処理、また少ない中でゲームを進めるのは、やはりある程度の経験が必要になるものと思われます
もっとも、RPといった部分も大きく遊べるという側面もあり、結局は慣れ、なのかもしれません。
 逆にまだ幼いゲームなので、セオリーといったものもまだ未成立であり、そういう意味では初心者もくそもない、ともいえる難しい状況でもあったりします

とりあえず、まだまだ流動的というか、未熟な部分が多いゲームモードです。どうか参加者さんの意見でよりよく…完璧な幸福の型を実現できるよう、ご協力ください(ご意見お待ちしています)
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