まめだいふくの冒険日誌

役職（人狼での役職）
町陣営

市民（村人）
特記する能力は持たない
警察の処刑によって死亡する
革命家の勧誘によって町を出る

探偵（占い師）
夜ターンに一人を指名する。その人間が市民か（正確には市民とは限りませんが）、警察か、革命家かがわかる
警察の処刑によって死亡する
革命家の勧誘によって町を出る

町医者（霊能者）
夜ターンの最後（朝）にその日処刑された死体が届く。その死体が市民か、革命家か、旧王朝者かどうかが判別できる
警察の処刑によって死亡する
革命家の勧誘によって町を出る

高次警察（狩人）
夜ターンに、【誰か一人を勧誘から護衛する】 【誰か一人を処刑する】のどちらかを選択し行動する
内通者が存在するゲームの場合、最初の革命家を処刑際した際に革命家である事を知る
革命家の人数によって、一定数の勧誘行動は無視する



革命家陣営

革命家（人狼）
夜ターンに一人、勧誘によって町の外へ脱出させる
内通者が存在する場合、第一夜に拳銃か名簿どちらかを渡す
警察の処刑によって死亡する

内通者（狂人）
第一夜の最後に革命家の選んだ道具が届く。効果は以下
拳銃：第二夜から夜ターンに一人を選択し、警察の襲撃から護衛できる
名簿：革命家がどの人物であるかを知る
警察の処刑によって死亡する
革命家の勧誘によって町を出る


王朝者陣営

旧王朝者（妖狐）
ゲーム開始時に三人の名前が開示される。その三人は市民、警察、革命家が割り振られている（誰がどの役職かまではわからない）
探偵によって身元が調べられた場合、身の安全を考えて町を出る
警察の処刑によって死亡する
革命家の勧誘に乗ることはない