??? 「そこのお嬢さん!?」
じゅぴぃ「え?」キョロキョロ
??? 「君だよ♪そこのキ・ミ!」
じゅぴぃ 「ど、どちら様ですか?」(;´Д`)
??? 「私は、ペットを扱うフワード商会のモノだよ♪」
「キミ?ペットの居るライフを想像出来るかい?」
じゅぴぃ 「え、え〜まぁ〜 ワンコ、ネコちゃんとかは可愛いよね」
フワード商会(女)「ちっちっちっ! 違う違う。誰も飼わないモノ」
じゅぴぃ 「え?何?それ?」(^o^;)
フワード商会(女)「知りたいかい? 知りたいよねぇぇ?」
じゅぴぃ 「あ、、、は、はい」(圧が、、、凄い)(^o^;)
???(男)「ここからは、私がご説明致しましょうか!?」
じゅぴぃ 「え?今度は、誰?」(^o^;)
バァァァァン!!
フワード商会(男)「まぁ〜立ち話も何ですから、、、」
「お掛けになって下さい。」
じゅぴぃ 「あ、はい」(^o^;)
フワード商会(男)「私共が扱いますペットはですね~。」
「誰もが憧れるが、誰も飼った事の無いペットです」
「従って、お値段もそれなりでございます。」
じゅぴぃ 「そ、、、そのペットとは、、、?」(゚A゚;)ゴクリ
フワード商会(男)「ズバリ!! ドラゴンです!!」
じゅぴぃ 「え?えぇぇぇぇぇーー! 」Σ(゚Д゚)
「ドラゴンって?飼えないんじゃ?」
「魔法戦士団に捕まっちゃうよ~」(;´Д`)
フワード商会(男)「(ΦωΦ)フフフ…落ち着いて下さい。」
「我が商会はキチンとそこら辺も対処していますの
でご安心を、我々の説明を聞くといかに!魔法戦士
団と言えどもフワーと忘れちゃいますから!!」
じゅぴぃ 「何?そのごまかす的な発言は、、、」(-_-;)
「でも、ドラゴンって事は?こんなのかなぁ?」
モヤモヤモヤモヤ、、、
じゅぴぃ (これなら可愛いよね(・∀・)!!)
フワード商会(男)「でしょう、でしょう?」
「ささッ!こちらにサインしてサ・イ・ン゙〜」
じゅぴぃ 「あ、でも、、、」
フワード商会(男)「はぁ〜い♪このドラゴンは、貴方のモノです!」
「こちらの地図に保管場所を記してありますので
あなたご自身で迎えに行ってあげて下さい!」
「良い買い物をしましたね〜
「それじゃ〜♪ ア〜ディオ〜ス!!」
じゅぴぃ 「え、、、?あのー、、、行っちゃった、、、」
「こ、これって?騙されたのかな?」(;´Д`)
「取り敢えず、この地図の場所の行って見ようか
な?」(-_-;)
じゅぴぃ 「この辺りだよね?」
???? 「ギョぉぉォォォォォ!」
じゅぴぃ 「ぎょぉぉぉ?」
ドラゴン「グゥ!ギョエェェェェェ!!!」
じゅぴぃ「ひ、ひえぇぇぇぇぇぇ!!」Σ(゚Д゚)
「か,可愛くない!可愛くない!目が怖〜い!」Σ(゚Д゚)
「無理無理無理無理無理無理無理無理!」Σ(゚Д゚)
ベッシィィィ!! グゴォォォ!
じゅぴぃ「痛い!痛い!痛い!痛い!」
「死んじゃうよ〜」(TOT)
じゅぴぃ「ヤッパリドラゴン飼うとか無理じゃん」(TOT)
↑「せめてこんな感じなら?可愛くも見えるけど、、、」
「皆さんも、フワード商会のドラゴン飼わない?
には、注意⚠ですよ~」(TOT)
それでは、皆さんまたの日誌でお会いしましょう。
酷い目にあったなぁ~(TOT)