8廊を僧でもやらせてもらったので追記
「こうやったら倒せる」ではなくて、「こうやって倒しました」の結果のまとめですので、あくまでもご参考までに
もっといい方法があれば、教えてください(こぴぺ
構成:魔魔僧僧
立ち回り(僧視点)
【道中】
1.祈り、天使、ビッグシールド、回復呪文を優先、余裕がある時スクルト2段
2.痛恨も飛んでくるので完全会心ガード、魔には聖女
3.マホトラの衣、ファランクスは余裕あるときや自分にターゲットが向いたときに使用
4.敵が1匹になったら敵の行動注視先読み回復>MP回復>祈り更新>スクルト更新>他強化系
注釈
マホカンタが途切れてなければ、僧は楽できます。これで一撃死の恐れは痛恨のみになりますので聖女と会心ガードで対応。
他に道中死ぬ原因はバイキルト状態の連続攻撃、いてつくはどうからの事故などになります。
いてつくはどうは青い剣士とアゴの長いやつが使ってきました。魔さんはこいつらの殲滅を優先していただくと助かります。
ラピッドステッキは迷いましたが余裕のあるときに使用しました。スクルト2段が早いくらいが意図して使うメリットですが、不意のザオラル、ベホマラーも早いのでかかってると助かります。チャージ技なので過信は禁物。
・ボス
1.開幕からめまぐるしく戦況が変わるので臨機応変に
2.スクルトの余裕はもはやありません。死亡や△化で頻繁にはずれます。
3.必ずしも味方の満タンが優先ではありません。半分以上HPがあるなら聖女、ターゲットを見れていれば先読みベホイミかベホマラーで対応
4.蘇生≒回復>聖女≒祈り>天使>ビックシールド、マホトラの衣
注釈
1体減るまでが勝負ですが、これがなかなかきつい。4.の行動序列に従わないこともしばしば。天使蘇生中でも次の1手を考えましょう。脳が止まりそうになりますが、直感を信じましょう。
天使は有効ですが、発動時間が気になります。こっちにむかって走ってきたな、というときに使用しました。天使がかかっていればビッグシールドで対応。
ザオラルかベホマラーか、ベホイム1手か祈りベホマラー2手か、のように常に選択を迫られる感じです。有効と判断できるときは祈り無しでも回復しました。
魔が頻繁に死ぬと攻撃できず、自身が死んでも手数を要する。ずっとそんなジレンマに苛まれました。
所感
ボス戦では1撃が重いので、聖女が非常に有効なんですが、かける余裕がなくてほんと申し訳ない。よくかかっていたのはもう片方の僧侶さんのおかげでした。
女はヘナトス1段でも入ってると双竜に耐えられますね。入ってないと聖女の上から殺される。
先のジレンマにもありますが、魔をやるときは最短の手数で高火力を得るべきだなぁと改めて思いました。炎呪文10%のベルト出ないかなぁ~(チラッチラッ
メモ
3戦目;戦闘時間20分、カケラ3個
4戦目:戦闘時間19分、カケラ5個
・・・なんだこれ