これは2017年6月19日時点で書いたものですが、とても恐ろしくてアップ出来ませんでした。シナリオも追加されましたので、ここにアップいたしました。
この文言より下の部分は、加筆、削除を一切加えておりません。
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タイトルの通りです。
ネタバレどころではありません。
特に気の弱い方、今後のシナリオの興味が削がれるだろが!という方などは絶対に読んではいけません。
なぜなら、ナドラガンドのこれからが書いてあるからです・・・(あくまで私の推測)。
タブーに触れている可能性もあり、運営から削除されるかもしれません。
また、これを読まれても、当方ではあらゆる責任を負わないものといたしますので、ご了承下さい。
で、これからのシナリオを推測してみました。
すると、いくつかの矛盾点が出てきました。
1・本当に私たちはナドラガ神と戦えるのか?
2・なぜ教団に結束力があるのか?
の、2点です。
また、これに付随して、2つのあるものがまだ出現していません。
これらを解明していくことで、ある程度の未来が推測できるのでは?と考えました。
まずは1から。
LV93武器のアスカロンがドラゴンに威力を発揮することから、ナドラガ神との戦闘はある!と推測できますが・・・ちょっと待って下さい。
そうなると、神の器たちは生け贄に捧げられてしまうということになります。
生け贄は少なくとも「死」のイメージがあり、5人の人気キャラクターが全員死んでしまうことはないでしょう。
では戦えないのか?否、そこで2つのあるものの1つが見えてきます。
「竜属の神の器」です。
私たちは「神の器全員を生け贄にしないと絶対に復活しない」という固定概念に捕らわれていないでしょうか?
もし、竜属の神の器一人だけでも部分的に復活するなら・・・適任がいます。
エステラです。
もし、自分一人が犠牲になることで、一部分でもナドラガ神が復活するなら、彼女は喜んで身を捧げるでしょう。
ただし、彼女がいなくなるということは、少なくともナドラガ教団への歯止め役がいなくなるということ。
さて、ここからは2である教団です。
そもそも、どうしてナドラガ教団はナドラガ神の復活がナドラガンドに幸福をもたらすと考えたのでしょう?
あの鈴の男の催眠術?
騙されている?
そんな簡単に教団全員を?
それは無理でしょう、いくらなんでも。
では、なぜあのような結束力があるのか?
あの鈴の男はその教団の内部に入り込んで策略を巡らしていると見るのが自然で、その組織自体はすでにあったものと推測されます。
また、教祖は催眠術に掛かっている様子が見えないこともヒントなのかもしれません。
そうすると見えてくるのが二つ目の出現していないもの、それが教祖ではないか?と推測できるのです。
それは・・・教祖が竜神の神獣ではないか?ということ。
または乗り移ったものだということ。
それであれば、ナドラガ神の復活がナドラガンドに幸福をもたらすのだと盲信していてもおかしくはありません。
また、過去のストーリーから神獣同士はすぐに分かってしまうことからも、基本的に教団内部の奥深くにいることも納得できます(外を出歩いている場面も散見されましたが)。
ここから先のシナリオを読んでみると・・・。
鈴の男の策略が失敗し、竜化したモンスターと戦い勝利する・・・が、ナドラガ神は6人の神の器を生け贄にしないと完全復活できない。
そこに竜属の神獣に変化した教祖が主人公に敗れる。すると死に際に、エステラに竜属の神の器であることを告げる。
エステラは自分の身を捧げてナドラガ神も頭部が見事に復活!
と、いうのが私の予想です。
戦闘は神の器5人を含めた9人のオールスター戦、または竜属の神獣まではエステラを含めた5人、ナドラガ神は勇者を含めた5人というところでしょうか。
さてさて、最終決戦をみなさんはどのように予想していますでしょうか?
読むな!と言うなら書くな!という野暮なことは言いっこなしでお願い致します。
このストーリーはあくまで私が勝手に考えたもので、今後の本編を保証するものではありませんので、ご了承下さい。