アクアの冒険日誌

住宅地で突然、土下座をし始めたフレさんにつられて
私も土下座をしてみたの、何となく。

すると・・・

フレさんが連れていたバトルレックスも、
膝をついて丁寧なおじぎを。
おぉ～と思って、私のモーモンを見ると・・・

な、なんてことっ！
私が土下座をしているというのに、
満面の笑みではしゃいでいるではないか～＞＜
そ、そんなぁ～・・・



わ、私も礼儀正しいバトルレックスが欲しいプクよ！
貯まっていたビンゴ券で、あっという間にスカウトの書をＧＥＴ。
（コイン集め、本当に楽になったねー）

そうして仲魔にしたバトルレックスをつれて、早速土下座。 一緒に謝ってくれているの。
ふふっ。
バトルレックスはオノが大きくて怖いイメージが強かったのだけれど。
なかなかいい感じではないかー。
（お散歩中のスライムをムシャろうとしているワケではありません）



念のため・・・念のために、もう一度、モーモンで試してみたプクよ。 あぁ、ダメだ。
一緒に謝る気なんて微塵もないのね・・・。
うん、分かってた＞＜



ついでに、他の仲間モンスターたちでも試してみたプクよ。
意外にも、謝る気のない子たちが多かったー。
私がスカウトしている子たちの中では・・・

モーモン・ドラキー・フォンデュ、この３匹がお気楽系。
スライムとパペットマンは不思議ちゃん系。
この５匹はご主人様の意向など気に留めません＞＜

スライムナイトとさまようよろいは、気を逸らせる系。
俺のりりしい姿に免じて許してやれよ、的な雰囲気が・・・。
ナイトのななめ後ろで縮こまっているのは土下座中の私ね・・・
スライム、スライム♪



確認した中で、一番ご主人様の意向に沿ってくれたのは
文句なしにプリズニャン。
まさに平身低頭。 ストーリークエでもプリズニャン、こんな感じだったもんねー。



ふと思ったのだけれど。
モンスターたちのしぐさ、性格によって変わったり・・・
しない・・・よね？

しぐさ比べ、なかなか楽しかったプクよ～