アクアの冒険日誌

カゲむしゃが、夏の話題を覚えたようで。
あ、カゲむしゃというのは、私の家のコンシェルジュの名前ね。
家に帰ると。

「　暑いときには　水をまくといい･･････って聞いたから
　　家の中に　水をまいてみたら
　　じめじめして　後始末が　大変だったよー。　」

そ、そう・・・
大変だったねー・・・。

他にも何やら困ったことを言っていたプクよ。

「　両親が　浮いた話のひとつやふたつ
　　無いのかーって　うるさいんだー。
　　ってわけで　浮き輪持って　海に行くんだよー。　」

そ、そう・・・
浮いてらっしゃー・・・い。

「　かき氷を食べて　キーンってならない奴は
　　鈍感だってウワサを　聞いたんだー。
　　私も　今度　試してみようかなー。　」

う、うん、いいんじゃないかしら？
鈍感でも雇っててあげるから泣かないの・・・よ？



そんな困ったカゲむしゃに見送られて、
二つのドレアムイベントに行ってきたプクよ。



最初は戦士でドレアムくんとフットボール。
戦士はひたすらたいあたり！
防具も武器も不要。
とにかく、たいあたる！

勝利が目的ではないということで、
道中はともかく、ドレアムにはもう
時間切れまでひたすら、たいあたったプクよ。

たいあたれたら「あ～っと！　ドレアムくん、ふっとんだ～！」
状態異常になったら「ヒャッハー！」
真っ赤になったら「衛生兵！　衛生兵！」
と叫ぶ！！

２０分後、戦士たちのたいあたりに恐れおののいたドレアムくんは
すたこらさっさと逃げていったのでした。

ドレアムくん、ずっとたいあたられて困っただろうなぁ。



次に、私の大好き、旅イベント。
旅８ドレアムね。

何度かもぐり込んだ旅８ドレアム。
その中でもね、私としては、一番いい感じに戦えていた気がしたプクよ。
気のせいかもしれないけど・・・ね。

それでも「行けるかも！」
と、コントローラーを握り締めていた私。
言われた通りに動こうとして、ドレアムの動きに注目して・・・
注目して・・・そして・・・あれ？
剣を振りかぶったまま動かないわ、どうしてかしら？

痛恨のトラブル、エラー落ち＞＜
うわーん＞＜

ＰＴ同盟を組んでいた方々には申し訳ない気持ちで一杯＞＜
ごめんなさい～っ＞＜

挙動不審気味だとしても、いないよりはマシに動いていたと思いたいので、
私が消えちゃった後、同盟の方々、困っただろうなぁ・・・＞＜
今までエラー落ちした人がやたらと謝ってきて、
仕方ないことなのに、そんなに謝らなくても・・・と
思っていたのだけれど・・・
気持ちがよく分かったプクよー。



さてはて、困り者はだあれ？