5/17日22時より、プクレット村にて「ボブジテン」のプレイヤーイベントを主催させていただきました。
誰もこなかったら1時間カタカナ語のネタ出しをやっていようと思っていたんですがそれも杞憂で、たくさんの方にいらしていただきました。
「ボブジテン」とは、実際にあるアナログゲームで、簡単に説明すると「お題のカタカナ語を日本語だけで説明されるので、何の説明かを早当てするゲーム」です。
実際に出したお題だと「チーズバーガー」「ロールキャベツ」「キャッチセールス」等。
これらを日本語だけで説明して当ててもらうのです。
べ、別に食べ物が多いのは食い意地が張っているからじゃないんだからね?
いやーしかし、「シーザーサラダ」は沖縄のサラダじゃなかったのか。
テヘペロ。
中締め写真撮影後、そのまま1時間延長したのでほぼ2時間、使ったお題は37。
途中から説明したい人を募集した時に、お題を自前で考えられた方もいたので総問題数はもう少し増えますね。
説明で疲労して頭がヘロヘロになったけど、すごく楽しかったぁ!
参加されたみなさん、おつかれさま&ありがとうございましたー!
ネタが貯まったら次回開催も考えますが、今度はきっとトニーが襲来します