6/7日、22時より「ボブジテン トニー襲来」というプレイヤーイベントを主催させていただきました。
同時間帯にプレイベがたくさんあったにも関わらず、今回もたくさんの人にご来場いただきました。感謝!
↓集合写真となります
「ボブジテン」とは、実際にあるアナログゲームで、簡単に説明すると「お題のカタカナ語を日本語だけで説明されるので、何の説明かを早当てするゲーム」です。
今回使ったお題は「ティースプーン」「リップサービス」「ラブコール」
「バウムクーヘン」「ブラックジョーク」「ジレンマ」「オペラ」などなど。
前回は「沖縄シーザーサラダ」と、「イメージ」発言で2土下座でしたが、今回はお題「プラチナチケット」で「プレミア(ム)チケット」を空目して思わず正解にして1土下座でした。テヘペロ。
今回は途中から、説明に接続詞が使えなくなるトニールールを採用し、
更に延長の最後の方で、ジョージルールをちょろっとテスト。
ジョージはクールでアーティスティックな漢字が大好きなので説明に漢字しか使えなくなるんですが、
これはデイヴ(んー以外しゃべれなくなる)と違ってDQでやるのに向いてるな。次回採用しよう。
ご参加いただいたみなさま、説明していただいたみなさま、ありがとうございました!
次回開催はおそらく7月中旬頃になるかと思います。
しかし、終わり際の「楽しかったー!」の声はありがたいものですね。
プレイバー冥利に尽きるってものです。
自分も大変楽しかったです。慣れたのか、思ったほど疲れませんでした。
…ところで「ワッペン」「ネットサーフィン」って死語?