DQXは、MMORPGだね。
一人で黙々とプレーするのも楽しいが、仲間とパーティ(PT)を組んでプレイするも、すごく楽しい。
この世界にも現実世界のように、人とのかかわりが存在する。
手を広げ、人とかかわって、自分なりにDQXの世界を広げようと思う人は多いと思う。
でも、この時、楽しいことばかりでは決してない。
無礼なものいい、中傷には必ず出会うものだ。
一切気にしない豪傑もいるだろうが、「人間は感情の生き物」少なからず心に傷を負う。
それは、数日そっとしておけば癒えるかもしれないし、二度とインしたくなくなるかもしれない。
DQXは魅力的です。少々傷を負っても止めないで欲しいと思っている。
でも、傷は痛い、癒さないとね。
自分の身は自分で守りたい。
では、どうすればいいか?
心の内を語れるフレンドを持つことだ。
「こんなことがあって、頭にきちゃった。」「それは、大変だったね。」
これだけの会話で、なんと癒されることか。
アドバイスをくれるフレなら、なおいい。
こんな自分に合ったフレを見つけるには時間を要すかもしれない。でも探して欲しい。
それは、一緒に始めたリアルフレンドかもしれないし、たまたまパーティを組んだ行きずれの人かもしれない。
探す尺度は、自分の心が教えてくれる。この人いいなと思うことが大切だ。
でも、慎重さを忘れてはいけない。疑問点が出たら積極的に聞くといい。
自分の意に沿う人、沿わない人が見えてくる。
ここで一つハードルがある。それは、キーボードだ。
チャットの会話を主軸とするので、キーボードはぜひ欲しい。
もう一つの手として、チームに入ることだ。
なぜ、チームに入るといいか?
それは、リーダーの庇護を受けられることだと思っている。
チームに入るときは、リーダーを見て欲しい。
多くのリーダーは、メンバーを常に気遣っている。すなわち相談相手を得たことになる。
(中には、例外のリーダーもいるがな^^)
これは、こころ強い。
チームに入って心を強くし、大海原に出ていくのもいいかもしれない。
ぼくも、大小いろいろなダメージを受けてここまで来たが、不満を聞いてくれるフレの存在は大きかったと思う。
みんなもいいフレを見つけて、DQXを楽しんでほしい。
ではまた^^。