さて、バラモスを押せる王軍師装備のパラさんをsタに呼んでもらってバラモス討伐と行こうか。
深爪君「開幕頭が真っ白になる先生が、僧侶で大丈夫なんでしょうか」
桜猫「不安だにゃん」
まあやってみようか。
とりあえず開幕、聖女を使う。
桜「キラポンはどーしたにゃん」
キラポンしにいって殺される、というのを避けるためだよ。
深「しかしそれで頭が聖女で一杯になった先生、皆に聖女を撒きはじめます!二つ以上の事は考えられないのです!」
桜「Sタから、先にパラさんにキラポンや!と突っ込みが来たにゃん、ヤバいにゃん!間に合うのかにゃん」
我に返った俺、タゲを確認してキラポンをうつ!間に合ってくれ!
バラモスの魅了の舞!こうすけは魅了されてしまった。
あっ。
桜「おおー、何か右往左往しながらスティックでぺちぺち味方を叩いてるにゃん、もうお前帰れにゃん」
正直俺も帰りたい。
深「でもこれ間に合ってますよ、パラさんにキラポンかかってます」
桜「おおー、ってかこれってSタの突っ込みがもう少し遅かったら全滅してたんじゃないかにゃん?」
可能性はあるな、本当にギリギリだった。
桜「いや、ギリギリなのはおめーがただ遅かっただけだからにゃ?最善の行動取ったみたいに言うなにゃん」
深「でもこれが唯一の難所でしたね、あとはイオグランデや各種舞に合わせてキラポンを更新するだけで無事討伐出来ました」
うん、バラモスも大したことはないようだな。
桜「うわぁ」
深「友達だから入れられてますが、野良ならブラックリスト入りもありえますね、組んで下さった方には感謝してもしきれません」