さて、最近はどうにも敵の攻撃にカウンター入れる感じの戦い方になってきてますね。
まぁシステムのところがもう色々とみんなわかってきた影響はあると思いますが、その辺しっかり理解出来るかは難しいところなのかなと思ったりもします。
僧侶としては味方の動きに期待しつつ、上手く行かない場合のフォローも計算しつつな感じですね。
前に書いたのと多少被るところもあるかもですが回復はしっかりしつつもいかに補助入れたりにターン回せるかが大事になってきますね。
最近のだとスライダークで僧なしの賢で行く場合でも同じ感じになるかなーと思います。
後は逆に前衛火力視点で言うと避けられる攻撃の回避と対処できる攻撃に出来るだけ上手く対処出来るかのところになるのかなーと。
後は壁のところであったり連携のところもありますね。
私自身前衛火力の方は経験少な目でまだまだやれそうな感じではあったりしますが。
回避ミスしたり回避重視しすぎて攻撃出来るところでしきれないところあったりはまだまだだなぁと思うところはあります。
まぁ私としては細かいところをこここうしたらこうなるかなーとか考えたりするのが好きだったりするのでそう言う意味ではまだまだ更に楽しめそうなところですが。