くるみの壮絶な冒険が今、始まろうとしていた。
町を徘徊していると突然女の子が呼び掛けてきた
女の子「お願い旅人さんお爺さんが困っているの助けて上げて」
くるみは困っている人をほうっておけないせいかくなので助けてあげることにした
くるみ「わかったわ、お爺さんの居場所をおしえて!必ず助けてあげる!」
女の子「ありがとう!お爺さんもきっと喜ぶよ!さあ約束の時だ!我らの友情よ永遠なれ」
武器を掲げる女の子その場のノリで合わせたが、突然の展開に訳もわからず困惑しながらも、お爺さんがお腹を空かせて困っていることを知り、とりあえずお爺さんのもとに行くことにした。
続く