あやねの冒険日誌

バトル・ルネッサンスに昨日は挑んできました。
まずは魔元帥ゼルドラドの難易度「超強い」に挑みましたが負けてしまいました。

「超強い」は相変わらず強すぎるのと、現時点なら「強い」のボスを一通り倒せばスキルブック二冊は得られるので、まずは無理せずにそうしていくことにしました。

そこで戦うことにしたのは赤青黄の飛竜たちです。
三匹の共通点は、ひねくれつつも素人の奏でる竜笛の音さえ実は好きなこと、DQ10では披露しなかったものの実はマヌーサとマホトラが得意なこと、序盤から飛ばしすぎて息切れしやすい性格であることなどです。
個々の飛竜の特徴は、
赤飛竜は飛竜の中でも数の多い種族で、炎と爆発が得意で、実は刃砕きもできて、力の強さに自信があります。
青飛竜は寒空も飛べる飛竜で、氷の特技が得意で、実はテンプルブローやフールシュートといった魔力低下効果のある打撃もできて、賢さに自信があります。
黄飛竜は雷を浴びるのが好きな飛竜で、今回の三匹の中では一番若く、雷や風の特技に脛砕きが得意で、素早さに自信があります。

シナリオで初めて戦った当時は、レベル80で常時○○プラスのスキルも全て揃っていなかったのですが、今ではレベル96でスキルも十分、宝珠や錬金石やその他など色々強化されたので、あっさり勝てました。
かつては一匹を相手にしている間に、他の飛竜も動き出していましたが、今回はなかなか動かないので、一瞬「なぜ？」と思えたほどでした。

グロリア収集がんばります。