あやねの冒険日誌

闇の領界の毒素の濃縮体で、羽があるのに飛べないことをコンプレックスに感じている魔物であるダークキング１を様々な編成で倒してみようという企画を立てました。
戦士＋戦士＋どうぐ使い＋僧侶という編成がダークキング戦では目立つ中、様々な理由でその三職ができない人でもダークキングとは戦えることを当イベントでもって発信したいと考えました。

今回のイベントでは、
戦士＋どうぐ使い＋僧侶＋あと１人
という編成を禁止しました。それ以外なら何の編成でもOKです。

今回は３パーティーが参加し、以下のような様々な編成が試されました。

・戦士＋戦士＋ドラキー＋僧侶
・レンジャー＋レンジャー＋さまようよろい＋ホイミスライム
・戦士＋レンジャー＋やみしばり＋僧侶
・戦士＋レンジャー＋魔法戦士＋僧侶
・戦士＋戦士＋ホイミスライム＋占い師
・レンジャー＋やみしばり＋魔法戦士＋僧侶

様々な構成が見られ、そのほとんどが勝利、もしくは負けたものの「ダークキング」の文字を濃橙色まで追い詰めたという結果になりました！

また、私の戦闘ではダークキングに不向きとされる魔法戦士を入れました。
フォースブレイクが耐性一段階低下が確定となりましたが、そのおかげでダークキングへの属性攻撃のダメージも増しました。
その影響で、今回驚かされたのは、フォースブレイクとケルベロスロンドがダークキングに効いている状態で、フォースによって強化されたフェンリルアタックを放ったら、四撃合計のダメージが約4000となったのでした！
とても驚きました！

そのおかげで、俗に言うテンプレ編成にしなくても、私も５分38秒50という討伐ができました。
なお、今回の戦闘のさらなる詳細は２つ前の日誌をご覧下さい。

日頃知り得なかった発見ができて楽しかったです。
今回の参加者とはフレンドにもなりました。 おまけ
学園女子のジャージを手に入れましたが、これを着ての戦闘はなぜか調子がよかったです。
運動選手にもショートパンツよりブルマの方が摩擦抵抗を減らして動きやすいということで、そちらを選択する人もいるようですが、アストルティアでもそういうわけなのでしょうか？
たまたまだとは思いますが。