あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

風の便りで今週あたりからVersion4.1の情報が出始めるらしいと聞いたので、未だにいつクリアなのか先の見えないVersion4.0のシナリオを進めることにしました。

ラウラリエの丘にてシャンテと彫られた墓標が見つかりました。
真相を確かめるべく、ゼフの店に戻ると入れ違いで来ていたベルマが魔法生物を全て連れ去った直後でした。
連れ戻そうとするシャンテを止めるリンカ。
「お前が行ったら、ベルマに殺されてしまうんだよ！」
これを聞いたシャンテはラウラリエの丘の墓のことを尋ねますが、リンカは口を閉ざしてとぼけます。
そこにゼフの友人がやってきて、ベルマが残響の海蝕洞に行くのを見たと伝えます。それを聞いたシャンテは店を飛び出します。

私とリンカでシャンテを追いかけることにしました。

残響の海蝕洞にてベルマに命乞いする魔法生物のジョニールたち。
「指針書こそ正義」と主張するベルマは赤い異形獣を出し、処分しようとします。
そこにシャンテが現れます。シャンテを黙らせようと異形獣にシャンテの精神エネルギーを吸収させようとしますが不可能でした。
この現象を見て、シャンテは魔法生物ではないかという仮説を立てたベルマはシャンテのチョーカーを引き裂きます。シャンテの首には魔法生物の核となる宝珠があったのでした。

そこに私とリンカが着きます。
「魔法生物とは人が使役する道具」と言うベルマに対して
「家族だ」とリンカは否定します。
「家族だから、人間に近づけたのか？」
妨害する異形獣を素手で殴るリンカ。でも、固くて拳を痛めます。
リンカたちを助けなくちゃと、シャンテは例の声で歌を歌います。その歌を聞いた異形獣は暴走を開始します。
シャンテを殺そうとするベルマを殴り飛ばす混乱ぶりです。

その場にいる全ての者を殺そうと暴走する強化異形獣・狂との戦闘開始です。