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リターナーモアブルーイーター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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あやねの冒険日誌

2018-05-01 23:50:37.0 2018-05-04 00:58:39.0テーマ:おしゃれ活動

レジェンズショットをはじめて手に入れた!

バージョン4開始時から欲しいと思っていたアイテムの1つがレジェンズショットです。
先にバトエンラックを得、次の景品としてようやくレジェンズショットを得られました!
バトエン好きで主武器が弓であるため、これは得たいと思っていました。

以下に私が過去に書いたバトエン関連記事の要点を一纏めにしてみました。 生活用品にゲーム性を与えるというコンセプトで、ドラクエ5のモンスター格闘場をモチーフに現実世界にて1993年に誕生し、2013年まで販売されたドラゴンクエストバトルえんぴつ。
ドラゴンクエスト10では、それが再現されてアストルティアライフの一環としてそれを楽しめます。
ルールはえんぴつを転がし、出た面のコマンドを実行して相手のHPを削っていくというものです。戦略や作戦はある程度考えても、最後は6の累乗という分母が勝敗を支配するルールはシンプルながら奥深くて楽しいです。テクニックが不要で負けても悔しさになぜか捕らわれないのも評価ポイントです。

ゲーム内にてアスフェルド学園やバトエンラックで見られるバトエンセットは、現実世界で実際に売られていたものと同じです。現在も現実世界の私の手元には概算して四捨五入すると約1000本のバトルえんぴつがあります。

バトエンを巡るリアル事情についての持論と実践を少し語らせてもらいます。
バトエン禁止ということを教育現場で聞きます。授業中に勉強に集中せずに遊ぶのは自己研鑽の場としてよくないですが、何でもかんでも一方的に禁止するのは、「なぜ駄目なのか?」という疑問やけじめの付け方を考えて学ぶことをかえって阻害しないかと思っています。
私はリアルでは言語学専門で教育産業に従事している身で、言語のみならず数学、化学、歴史、家政学と依頼があれば色々指導しています。そんな中、数学にて確率を指導するときは、バトエンを用いることもあります。サイコロと同様の考え方ができますが、事象のバリエーションはサイコロ以上なので応用が効きます。
「やりたくないなら、やらなくていい。従いたくないなら、従わなくていい。私の言うことに誤りがあるかもしれないし、またそれによって、予想以上の成果が出るかもしれない。ただし、そうした選択で生じた悪い結果に対する責任は自分で取ること。」
「社会に出て役立つかどうかじゃない。社会に出て、得たことをどう役立てるかこそ大事。」
こんな感じでやっています。

自分に都合の良い面のみが出るようにサイコロの中におもりを入れたりする例がありますが、リアルバトエンを転がすと、心なしか同じ面ばかり出る印象が時々あります。
これは鉛筆が2つの木材で黒鉛の芯を挟んで作られるため、木材の微妙な密度の差がそうした現象を起こしていると思われます。すなわち、密度の差がいわばバトエンのブレーキとなり、特定の面が偏って出る感じです。
また、バトルえんぴつは、出したい面を上にした状態で転がし始め、13.5cm転がったところで止まると、その出したい面が上になります。バトルえんぴつのルールで、転がす面についての規定はないので、13.5cmで止まりやすい摩擦を発生させる布を敷いて転がすのも有りですw
ちなみに、学園のバトエン同好会室の机にも、摩擦が微妙そうな布が敷いてありました。

リアルのバトルえんぴつには「えんぴつ名人」というバトエン解説キャラがいました。バトエンの被り物に、全身タイツと虎柄パンツという姿をしています。
解説だけでなく、プロモーションバトエンにもなり、イオとベホイミを駆使して戦えました。
また、このえんぴつ名人が用意したスライム、キメラ、ギガンテスを相手に闘い、バトエンスキルの段位を決めるゲーム用下敷きなんていうものもありました。少し前に思い出して、懐かしく感じました。

バトエンウォールなど一部のバトエン家具・庭具を見ると、そのえんぴつの上にキメラやニードルマンが見られます。これ、一時期発売されたモンスターキャップの再現と思われます。
バトエンのキャップというと、リアルでの経験者なら装備や転職キャップなどの鉛筆強化用の追加コマンドが記された物を思い浮かべると思います。しかし、キャップの中にはコマンドがなく、ただのモンスターフィギュアが付いただけのキャップもありました。
このキャップはバトエンを用いたすごろくのようなボードゲーム用のコマとして使います。バトエンを転がして、えんぴつのコマンドとボードのコマンドの両方を駆使して勝利を目指すものでした。バトエンウォールにモンスターフィギュアを付けてあるところを見て、そのことを思い出させてもらいました。

ティアバトエンVSリアルバトエン
この企画の例を後で示したいと思います。
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