【ネタバレ注意】
ダークキング3を初討伐したり、エトワールコートやバトエンラックを入手したりとメインシナリオ以外の目標を一つ一つ果たしてきました。
Ver4.0のシナリオが私にはあまり面白くなかったので、Ver4.1にも乗り気ではなく、前段落のようなコンテンツにはまっていましたw
しかしかながら、次の大型アップデートまであと半月くらいのようなので、Ver4.1のシナリオを進めることにしました。未だに1000年前の時代には行ってなかったのです。
勇者の聖壇にてアンルシアが新たな夢を私に話している最中にキュルルが現れます。
「この像を媒介にすれば1000年前に行けるっキュ」
突然出現したキュルルに驚くアンルシア。
「あなた誰!?あやねのペット?」
「失礼なニンゲンっキュね。キュルルは誇り高き時の妖精。ペットはあやねのほうっキュ!」
1000年前に行けばネロスゴーグの倒し方が見つかるとキュルルは言います。アンルシアも同行を願い出ますが、時間跳躍はエテーネの民にしかできないことと、アンルシアがいない間に城を守る者がいなくなってしまうことが理由で、私1人で1000年前に行くことになりました。
1000年前の時代に着きました。当初キュルルが示した位置と座標がズレたことは気になります。キュルルは誤差と言いますが。
柱の影にいましたが、そこに王家の迷宮で見た勇者アルヴァンの盟友カミルが現れます。同行のヤスラムという人物に不死の力を封じる秘術についての内偵結果をカミルは聞きます。ヤスラムはグランゼドーラのために犠牲になろうとするカミルの手を取り、異国の民同士、遠くに逃げようと提案します。しかし、カミルはグランゼドーラに救われた恩に報いるために命を捧げること、また国を出ても不死の魔王からは逃れられないと拒否します。
ヤスラムは秘術が封じられている場所の情報をカミルに伝えます。
「敵襲です!」
どこかで見たのと同じ外見のモブ兵士が駆けつけて、カミルに報告するのでした。