あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

ランババ教官に久しぶりに会いました。というか、実はサンビタリアのイエローダイアリーが実装される前からずっと何年も会っていなかったようでした。そのため、話しかけたことでちいさなメダルが得られました。
けれども、ランババ教官はメインシナリオとは関係ありません。目的地に向かう途中で教官のいる部屋を通る必要があっただけです。

ゾンガロンの封印法が記されていると思われるムニュ大臣の日誌を探しに現代のオルセコに来ました。
日誌を見つけ、その26章に色々書かれていました。封印には100年かかることや、封印法を見つけたギルガランは死亡したことなどが書かれていました。
そこにエリガンというオーガが現れました。このオーガはグリエの子孫で、ギルガランを死なせた後悔から別の封印法をグリエは探したと教えてくれました。エリガンはその方法に関係あるガズバランのしるしを私にくれました。

そこに賢者エイドスがやってきました。ゾンガロンとは別の魔物がグレンに出現したとのことで、そちらに急行することになりました。