ぺがっさ「なぁーアゲハー。」
アゲハ「なんですかーぺがっささん。」
ぺがっさ「あいつハウジング進んでんのか?」
アゲハ「あいてる時間にちょこちょこやってるみたいですよ?
でも今度のイベントで和風の家具が買えるみたいでちょっと悩んでる
みたいですねー。」
ぺがっさ「ってことはそれまでこのままオレ外か!?」
アゲハ「それなりに1階が出来上がってきた感じだからそろそろ戻そうかなって
思ってるみたいですよ?」
ぺがっさ「それやったらええけどなー。」
アゲハ「今は桜の時期ですからその間は外もいいかもしれませんよ?」
ぺがっさ「ここ年がら年中咲いとるやないか!
あいつが植え替えめんどくさがるからw
そういやオレらの名前初めて出たな。」
アゲハ「さすがにプラコン1とか2とかって呼ぶのはどうかと思ったらしいですよw」
ぺがっさ「なるほどw
てか、アゲハええ衣装着てるなー。」
アゲハ「アニマさん、そのうちぺがっささんにも和装させようか考えてるみたいですし
言えば買ってくれますよきっと。」
ぺがっさ「オレ現金のほうがええわー。」
アゲハ「…そんなこと言うからハリセンでしばかれるんですよw」
見て見てー、お宝の写真で掘り当てたお試しメイク道具でプクになってみたよー!
ぺがっさ「とっととハウジングせんかい!」
えー、せっかく変身したのにーかわいいでしょ?
ぺがっさ「オレのほうがかわいいわ!」
…ハイハイカワイイカワイイw