目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ポンコツの盟友

マリコエリー

[マリコエリー]

キャラID
: FC388-879
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 102

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

マリコエリーの冒険日誌

2017-04-30 11:43:08.0 テーマ:フレンド

フレンドさんということ。自分を振り返ってみるよー。第一回

GW!!圧倒的人員不足でほぼ休みのない大型連休確定!小売はつらいぜ!
マルコだよー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

さて表題の件。近頃この「冒険者の広場」で日誌を書く人も減ってる印象ではありますが、そのおかげか、見知らぬ方からたまに「いいね」をもらったりします。
日誌にいいねやコメント貰うと見に行ったりして、面白いとコメント残したりして、そこから始まる縁なんかもあったりするわけですが。

気づけば、マルコもフレさんが120を超えました。
自キャラと、サブさんを抜いて数えると、きっとまだ80ちょいくらいなのかな?という感じですが。それでも「友達100人出来るかな」状態でとてもとてもありがたい話で。


マルコのフレさんの中では知ってる人も多いかもしれませんが、マルコもはじめの三ヶ月くらいはソロプレイヤーでした。
ストーリー進めるにあたって、どうしても「迷宮」をクリアしなければならなくなり、当時マッチングするしかなかった迷宮へ行ったわけです。
当時は迷宮を周回してる人も多く、あっさりマッチングしてマルコも初めて「肉入り」ってやつを経験。
これが、感動ものだったわけです。
AIじゃない、魂のこもった動きに感動して「マルコもオンラインゲーム始めよう」と思い立ったのでした。

そして「フレンド募集」のピンクを立てて、9鯖にいたある日、マルコにも縁が降りてきました。

出会った、とかいうものじゃないです。
ジュレットの街に大地の方舟で到着し、街へ向かう桟橋を走ってる時でした。
憧れの「ジュレット住宅村」から走り出てきたドワ男さん。
マルコの前を走り、当時アプデで追加されたばかりのビーチチェアにおもむろに登ると

「寝る」

ドワ男の寝るはお父さんがテレビを見る姿勢そのもの。
なぜかそれがとてもほほえましくて「いいね」を。
プレイヤーさんに向かってしたのはこれが初めてでした。
「おおきに!」と白チャ!
「関西の方ですか?」「うん」「私もドワーフなんです(当時エテーネ姿)」
初めての会話。そしてドワ男さんもフレンド募集のピンク。
「あの、突然なんですけど、フレンドになってもらえませんか?」
「おお!ぜひ!」

それが、ぞんさんでした。

今考えれば、よくフレ申請受けてくれたなぁと思うわけですwww
いきなりすぎる(*´-`)


現存する最古の写真がこちら。

当時がいつで、どんな季節イベだったかよくわかる一枚www
初めてのフレンドさんとのペアメタル迷宮。
心臓ドキドキものでぞんさんをお誘いしたのを今でも覚えてます。

ぞんさんが僧侶のレベカンした時のお祝いの一枚。
花火を上げながら写真を撮るのが難しくて、「打つ」「振り向く」「撮る」の失敗の連続。ふたりで笑いまくったなぁ。

その後、マルコはチームに誘われたり、ご近所さんと知り合ったり、ぞんさんのフレさんと出会ったりしながら、今日に至るわけです。

ちょうどDQ11の発売日が、「マリコエリー」の誕生日だったりするもので、ちょっと思い起こして書いて見ました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
まさかこんなに楽しく遊べるとは、嬉しい想定外だったアストルティア。

これから普段の日誌に混ぜてちょこちょこ垂れ流していこうかと思いますので、暇なお人はお付き合いくださいな(*´꒳`*)

それではまた!アストルティアでお会いしましょー!
マリコエリーでしたー!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
いいね! 28 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる