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ビギナーズラック

シルバ

[シルバ]

キャラID
: FE241-880
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 120

ライブカメラ画像

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シルバの冒険日誌

2014-09-27 13:39:11.0 テーマ:チーム活動

日誌はじめますた -とある孤高の団長の愚痴-

今更ながら日誌やってみました。がくがくぶるぶる。

まず最初に言っておきます。

稚拙な文章であることに謝っておきます。

すみませぬぬ。。

さて本題に入ります。チームの経緯(!?)でござい。


自分たちが築き上げたチームはもうかれこれ約2年になりまふ。

当初は10人アクティブと小規模ではあるけど、チャットで賑わい盛り上がったり
一緒に狩りへ行ったりと老若男女レベル問わずと過ごしやすいチームであると自負しており充実していました。


そんなある日、引退によりひとりのメンバーが離脱。

そして次々と脱退が続き ひとつずつ灯火が消えてゆきました。

誰よりもチームメンバーが大事な故
自分の浅はかで愚かな言動でひとりの方を不快にさせてしまい、抜けられたり。

ひとりが事情により、元いたチームに戻らざるを得なくなったり。

一難去ってまた一難。

ようやく たった3人だけのチームになりました。

自分をのぞく二人は多忙によりDQの時間が限られており、
チムクエも自分がやらなければと毎日やりたい事を削って消化する日々。

疲れ果ててチームメンバーと言葉を交わしても 

昔のようにたいして面白く 和気藹々と返事ができるのが減ってきたきがします。

姫的存在もおらず、重苦しい日々が続き他のメンバーも
チームに在籍していることの意味や楽しさが失われつつ
モチベーションも右肩下がりになってしまっているんじゃないだろうか。

精一杯メンバーを募集しても雀の涙すら反応ありません。

自分がただ億劫なだけで無力だと思いますが。


でもただひとつ言いたいことは今でも最後まで一緒に居てくれている
ふたりのメンバー。

そういえば本心からこんなこと言うのはDQでは初めてだと思う。


わがままっぽい俺についてくれてありがとう。
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