ディーンの冒険日誌

うぇ〜い！えぶりばでぃ！
リアル諸事情でしばらくログインができなかったぜ！？
何でこんな所から登場かって？

…。

ただの思いつきだっ！うぇ〜い！

あ、ちなみにこの写真を撮る前にサブ（２人）でログインしたが、いずれも寝落ちして、メインで登場は深夜２時近かったぜ？

結局メインでも寝落ちしたがなっ！
ハッハッハ！ オレ『という事で久しぶりだな！ちょしちょし！』

ちょしちょし『…。』

オレ『…？』

ナデナデ…。

ちょしちょし『ツ〜ン…。』

オレ『わ…悪かったよぅ…、ちょしちょし…。』

オレ『しばらくぶりに会ったけれど…老けたか…？』

オレ『そのヒゲと言い…、その麦わら帽子と言い…。』

オレ『貴族が農作業をするみたいな格好だな…。』

ちょしちょし『ア、ディーンカ。オハコンバンチハ〜。』

オレ『すっかりあるみほいるさんに懐いているな…。』

オレ『絆のエンブレムでも取るか…。』 オレ『気を取り直して…。』

オレ『うぇ〜い！パーピ＆パーフィ！ただいまっ！』

パーピ『…。』

パーフィ『…。』

オレ『いつも通りっちゃ〜いつも通りだが…。』

オレ『なんか切ないぜ…？』

オレ『まるで寅さんが帰ってきたシーンみたいだぜ…？』

オレ『ちゃんと家に帰って落ちます…、はい…ごめんなさい…。』

オレ『日課だけ済ませてきます…はい…。』 オレ『お、バトンちゃん！久しぶり！』

バトンちゃん『あ、お久しぶりなの〜！』

オレ『お、バトンちゃんはちゃんとお話してくれるのね！』

バトンちゃん『お客さまありきって言われているの〜！』

バトンちゃん『だからいつでもニコニコしていないとなの〜！』

オレ『…お仕事ご苦労さまです。営業スマイルなのね…。』

バトンちゃん『だからとっととバトンを回してきてなの〜！』

オレ『…はい。』


こうして冷たくあしらわれるディーンがいました…。

その後ですか…？

日課ついでに強戦士。
終わったのは朝の５時過ぎ。
途中…？
ハッハッハ…。
聞くまでもありません…。