オレ「ふぅ…、これから忙しくなるぞ…。」
オレ「君たちも少し身体を休めておけ…。」
パーピ「は、はい…?急に何を仰られているのでしょうか…?」
オレ「君は…、ふむ…パーフィと言うか…。」
オレ「故郷はどこかね?」
パーフィ「えっ!?プクレットの外れですよ…?」
オレ「ふむ…良いところだ…。」
オレ「兵士のために尽くしてくれているのだな…?」
オレ「助かる…。」
パーピ「…。」
パーフィ「…。」
オレ「メディック、医療品が残りわずかだろう。」
オレ「パーフィから貰えるだけ貰って、皆からも集めておけ…。」
パーピ「は、はあ…。」
パーフィ「ちょっとお兄ちゃん…。ディーン様おかしくなっちゃったの?」
パーピ「シーっ!パーフィ!たまにディーン様はこう言う時があるんだよ…。」
パーピ「良く分からないけれど、合わせておけば大丈夫だから…。」
オレ「さて…、定刻だ…。」
オレ「パーピ、パーフィ頼んだぞ…。」
オレ「全く…、フーバーな作戦だ…。」
オレ「おっと、指揮官らしからぬ事を言ってしまった。」
オレ「今のは聞き流してくれ。」
パーピ「は、はい…。」
パーフィ「フーバー…?」
オレ「よし、荷物は最低限!だがくつ下は二足用意しておけ!」
オレ「濡れたらすぐ履き替えろ!凍傷に備えておけ!」
パーピ「え〜…、残暑きびしいおり、いかがお過ごしですか…?」
オレ「行くぞ!ガートラントへ!」
パーピ「い、行ってらっしゃいませ…、ディーン様…。」
パーフィ「行ってらっしゃいませ…。」
オレ「ふむ…一個分隊か…?」
オレ「だが油断は禁物だ…。どこに潜んでいるか分からんからな。」
オレ「こちらにはまだ気が付いていないようだ…。」
オレ「よし、行くぞ!」
ライコウさん「では終了しま〜す!」
ありゃ?終わっちゃいました?
一足遅かったか!
でも遅れてきたマヌケ魚に、せっかくだから写真をと優しい一言を!
ありがとう!ありがとう!
ゲリラ的に参加をしたオレを、暖かく迎えてくださった皆さん。
ありがとう!ありがとう!
しかしお題の軍服ドレア。
カモフラ出来そうな装備品は少ないですが、被らないもんですね!
皆さんカッコ良かったです!
ほんの少しの時間でしたが楽しかったです!
ホントにありがとうございました!