「下着じゃないですかぁあああ!!!!!」Σ((>□< ;)))
前回までのざっくりあらすじ。
水着の布面積の少なさに驚愕したエル娘ちゃんなのでした。
「あぁぁ・・・。
あれが、水着・・・。
なんて破廉恥な格好なのでしょう」(´_`;)
(lll ̄ロ ̄)「えぇ!
破廉恥!?
そ、そこまで言わなくてもいいのでは」
( ; -∀-)「破廉恥って久々に聞いた気がするなぁ」
「だって、もうあれは下着そのものじゃないですか!
だいたい婦女子があんな肌を露にして、
恥ずかしいとは思わないのでしょうか・・・嘆かわしい」(-_ -;)
(;・ω・)「あ、あのエル娘ちゃん。
色々言いたいこともあると思うんだけど、とりあえず落ち着こう」
「これが落ち着いていられますか!だいたい・・・」(¬_¬ ;)
(; ̄∀ ̄)「おねがい!
とりあえず後ろ向いて!それから話しよう」
「うしろ・・・・・・?」(´ー`)
( つ д;)「ご、ごめんな・・・さぃ。
破廉恥な格好ではしゃいじゃって・・・」
「きゃああぁあぁああーーーオガ娘さーーん」Σ( ̄ロ ̄lll)
~つづく~