(。•́__ก̀。)「ほんとごめんなさい、破廉恥種族でごめんなさい・・・」
「で、ですから、そういう意味ではなくてですね・・・」((゜□゜;)))カタカタカタ
前回までのざっくりあらすじ。
水着の面積の少なさに驚愕し、
それを着る女性に文句をたれてたエル娘ちゃん。
オガ娘ちゃんにそれを聞かれて、取り繕うものの大失敗。
( TДT)「うう、じゃあオガ娘が破廉恥種族じゃないと言うのなら
もちろん、エル娘ちゃんも水着・・・着てくれますよね?」
「えっ?!
そ、それは・・・ちょっと、恥ずかしいですし・・・」(゜.゜;)
。・゜(ノД`)「うわぁあん!
やっぱり羞恥心のないオガ娘は破廉恥種族なんだぁあ!」
「わ、わかりました・・・わかりましたから!
水着着ますから泣かないで下さい」(゜_゜ΙΙ)
「うぅぅ。
天国のお父様お母様、このような格好・・・お許しください」ρ(・・、)
(*^▽^)/「いいよ、いいよー!
ナイスセクシー、エル娘ちゃーん
隠れてないでぇ、でておいでー♪」
「さっきまでの涙はなんだったんですかぁー!」Σ(´□`;)ガビンヌ
( ・∀・)「いやー、それにしてもこの初々しさ、
たまりませんなぁーオガ男くん」
( ; ̄ _  ̄)「・・・・・・・・・」
( ´ -`)「どうしたの?オガ男くん」
(; ̄∀ ̄)「いやね、露出の少ない水着なら・・・あるじゃない?
オガ娘さん、エル娘ちゃんにあの水着を
着せたかっただけなんじゃないかとおもってさ」
(;・ω・)「そ、そういえばそうだった。
花柄の水着があったよね。
なんならウェットスーツでもいいし」
ニヤリ( ´,_ゝ`)【計画通りエル娘ちゃんにこの水着着せられた、ひゃっほーい眼福】
(;゜∀゜)「ガッツポーズしてるし、なんかやりきった感がみえるな
どうやらほんとに着せたいだけだったみたいだ」
( ; ° _ °)「わるい笑顔しとるわぁー・・・・・・
そしてこれだけのために演技するのか、凄まじいな」