「はぁ・・・。
あたしも昔はあんなにスタイルよかったんだけどねぇ。
なんでこんなに太っちまったのかねぇ。 」(ー_ー ;)
~~~昔~~~
(  ̄▽ ̄)「何にもないところで足をくじくとは
以外とぬけてるなぁ、はっはっは。」
「うるさいな。
それよりおろしとくれよ。
おんぶなんて恥ずかしいだろ。」(¬_ ¬)
(  ̄∧ ̄)「軽い怪我とはいえ、気を付けるに越したことはないだろう?
我慢しろ。 それより、お前軽いなぁ。
ちゃんと飯食ってるのか? 」
「食べてるし軽くなんてないよ。
むしろ少しダイエットしたいくらいさ。」(¬ д¬*)
(  ̄▽ ̄)「わからんなぁ。
俺からするとお前たちオガ娘は
もっと食べるべきだと思うがなぁ。」
「はぁ・・・まぁ、あんたにゃわからんよ。」(;・_・)
「ごちそうさま。」(゜.゜)
(  ̄▽ ̄)「おう、ごちそうさま。
っと言いたいところだが、
デザートがまだあるんだよ。」
「デザート・・・ね。
あんたの作る料理は美味しいから、
ついつい食べ過ちまうんだよねぇ。
おかげさまで、体重が増えてきたよ。」(゜_゜;)
(  ̄∇ ̄)ノ「ほう!
そりゃーいいことだな。」
「皮肉も通じないんだねぇ、あんたは。」(´・ω・`)
( ー∀ー)「しかし、見た感じそんなに変わってないと思うがな。
もっとふくよかな方が健康的だと思うぞ。
ほれ、捨てるのも勿体無いから食え食え。 」
(あ、美味しそう・・・)
「ま、まぁ、確かに捨てるのは勿体無いしねぇ。
・・・いただきます。 」(’-’ *)♪
「・・・・・・。
うん、あたしゃなーんも悪くない。
全部旦那のせいだね、間違いない。」(゜ー゜)