ゲームの世界に あこがれていたのだろう?
叶いはしないと、いつ気がついたのか?
わたしの記憶のはるか底から
その答えをひろいあげるのは、
今となっては不可能にちかい・・・・・・
だが、たしかにあの頃のわたしは、
おおくのゲームを愛し、
おおくの現実をしり・・・・・・
何かを傷つけ、
何かに傷つけられ・・・・・・
それでも、ゲームに思いをはせていた
コントローラーを、にぎりしめながら・・・・・・
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特にこれといった理由はないのですが、
夏になると、冬になると、
といった感じのように季節ごとにやりたくなるゲームがあったりします。
そのゲームの雰囲気?見た目?
実際聞かれると答えに困ったりしますが、あるのですから仕方がない。
こんな暑い日でもなぜか、
夏を感じてしまうゲームにひかれるわたしはいったい?
まぁ、そんなこんなで『クロノクロス』は夏のゲームの最適解だと思います。
連日暑い日が続きますが、
わたしと同じように夏風邪など引かないようご自愛下さいませませ。