シルエドールの冒険日誌

シルエくん　「はぁ…」

タワーっち　「おぉ　今日はどうした？」

シルエくん　「私の両親って行方不明らしいよね」

クイーン様　「そういえばそうでしたわね」

タワーっち　「それがどうしたんだ」

シルエくん　「先日迷宮にいったんだけどね」





















シルエくん　「元気な姿のおとうさんがー！！」

タワーっち　「…ちょっとまて」
クイーン様　「それはちょっと無理があると思いましてよ」

シルエくん　「赤いしあの嬉々とした姿は絶対にお父さんだよ」

タワーっち　「いやいやいや」

クイーン様　「貴方はあれが父親でいいですの？」

シルエくん　「絶対に嫌だ！」

タワーっち　「なら違うでいいと思うぜ」
クイーン様　「そう思いますわ」

シルエくん　「そうだよね　いきなり攻撃してくるとかないもんね」

タワーッチ　「そうだぜ」
クイーン様　「心配しなくてもきっとみつかりましてよ」

シルエくん　「そうだよね　そのうちシナリオで明らかになるよね」

タワーッチ　「そ、そうだな」
クイーン様　「いきなり現実的になりましてね」




ちょっと補足
二枚目の写真を使いたいためにやってみたという

あとブログで一回やったお父さんネタが
これのいちおう伏線になりますので（ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾈｗ

http://teketosifu.blog.fc2.com/blog-entry-92.html#more

を見ていただけるとより楽しめるかと思わなくもと
ちょうどこの迷宮やってるときにその時のおひとりいたので
なんとなくこの迷宮でもお父さんネタが発動されたのは内緒だ（苦笑